フリーライターの森廣広恵さんが文章を書き、夫のカメラマン森廣智幸さんが撮影を担当して、昨年10月に出版した「北海道のうつわびと」(中西出版、1400円)。
この本に登場する陶芸家とガラス作家21人の作品を一堂に集めた展覧会が、紀伊国屋書店札幌本店2階ギャラリーで開かれています。
一般にどんな分野でも、ギャラリーで展覧会がひらかれている場合、会場にいるのは、作家(あるいは関係者)のほかは数人 . . . 本文を読む
(長文です)
きょう、Twitterで、札幌の暗渠あんきょのことを書いたら、意外に反響があった。
筆者は、暗渠よりも、実際に水が流れている川のほうが、ぜったい楽しいと思うのだが、まあ東京あたりだと、小河川の大半が地下にもぐっているという事情もあるのだろう。
小沼川は、札幌・白石区の菊水地区を流れていた小さな川である。
1980年前後に暗渠となり、菊水上町の上流部分は遊歩道になっている。 . . . 本文を読む
11:29 from HootSuite
ふだんビジネス分野の文章は読まないのですが、これはわかりやすかった。日本企業、あすはわが身、だなあ。 http://ow.ly/1gmbu
11:31 from HootSuite (Re: @ogeogeoge)
@ogeogeoge 読者に不便をかけておいて、その上カネをとるのはひどいよね。わたしは支局長当時、販売の人に話して、郵送地区1カ所を配達地 . . . 本文を読む