(承前)
感想は次の2点に要約できる。
・オーソドックスな構成で、砂澤ビッキの彫刻や絵画を紹介する展覧会
・最初にどーんと展示されているのが「神の舌」、最後にどーんと展示されているのが「風に聴く」で、いずれも札幌芸術の森美術館の所蔵品であることから、札幌市民としてはなんとなく誇らしくなってくる
図録で、神奈川県立近代美術館の水沢勉館長は巻頭論文をつぎのように書きだしている。
砂澤ビッ . . . 本文を読む
@ishigule 不勉強で、知りませんでした。ありがとうございます。結果的には一木万寿美や岩橋英遠、上田桑鳩など、見るコンテンツがあって良かったかもしれません。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年4月17日 - 10:07
@ishigule 北空知版のようです。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) . . . 本文を読む
この山本地方創生相は観光資源として成立している海外の美術館(MoMAやグッゲンハイム、ポンピドゥー、MET、TATE)をくまなく視察したらよい。そこでは日本以上に学芸員の地位が重要視されていることだろう。
asahi.com/sp/articles/AS…
— 橋爪勇介 (@hashizume_y) 2017年4月16日 - 23:38
先だってのアートフェア東京開幕式における宮田 . . . 本文を読む
むちゃくちゃ腹立ってるんで、連続リツイート、続きます。ほんとは明日早いんだけど。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年4月17日 - 00:06
山本地方創生相「一番のがんは学芸員」と発言
yomiuri.co.jp/politics/20170…
違いますね。「自分たちがわかっていればいい、わからなければ(観光客は)来なくてもいいよというのが . . . 本文を読む