(4月28日、画像を差し替えました。当初の画像は天地逆でした。申し訳ございません)
アップが遅れてすみません。
版画家の川口巧海さんがツイッターで、吉永眞梨香さんの今回の個展について次のように書いていました。
なんとも愉快で愛くるしい“解剖台の上のミシンと蝙蝠傘”のような組み合わせ。アルパカの表情好きです。
「解剖台の上のミシンとこうもり傘の偶発的な出会い」というのは、19世紀の詩人 . . . 本文を読む
アップが遅れたことをおわびします。
佐藤武、望月建、小林英樹、金渕浩之の4氏が初めて開いたグループ展。
望月さんが金工、他の3人は絵画で、見応えがありました。
4人は石狩市厚田区にアトリエを構えており、佐藤さんによると、お互い車で行けばすぐの距離なのだそうです。しめし合わせたわけではなく、偶然とのこと。
冒頭の画像、中央に置かれているのは望月さんの作品。
これは「宙船」。
人々 . . . 本文を読む
きのうは582歩でした。引きこもりなので、少ない。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年4月24日 - 00:06
一人の弟子がラビ(師)に尋ねた。「昔には神の顔をさえ見た人たちがあったのに、今ではどうしてそんなことがないのでしょう」「それは、今では誰も前ほど深く身をかがめることをしないためだ」とラビは答えた。流れから水を得んとするものは、少し . . . 本文を読む