(承前)
道立近代美術館が開いた「北海道美術50」と、あわせて出版された同題の書籍(中西出版)について、前項で50人の人選について述べました。
しかし、ほんとうに言いたいことはまだあるのです。
一部、これまでにも書いてきたことと重複しますが、あらためて北海道の美術史について考えたいと思います。
以下、
1) 「北海道美術」の範囲とは
2) 分野の問題
3) 収蔵庫とインスタレーショ . . . 本文を読む
事務所にかかってくる某光回線の電話の人、こちらが「あの、」「あの、」って話そうとしても無視して話し続けるから、機械かと思って切ろうとしたら、人間だった。その後自分が言ったことを全て無視して「また後でかけ直します、ガチャッ」て切られた。。。やっぱり機械だったのかな?
— ニオ (@wgdevi) 2017年11月15日 - 14:14
先日、雨の中歩いていたら長女が水たまりに落ち葉がた . . . 本文を読む
日本近代文学館が、日本近代文学についての最高峰の事典と言っていい、『日本近代文学大事典』の増補改訂作業に着手するらしい。しかもweb版。Wikipediaに書いてあることをそのまま信じてしまう人への危機感があるようだ。こればビッグニュースだなぁ。
— 日比嘉高 (@yshibi) 2017年11月14日 - 18:14
体のあちこちが少し痛いし、人の名前が思い出せないので、もう終わり . . . 本文を読む