(承前)
MERCURY ROAD(マーキュリーロード)は、SUN STAGEやEARTH TENTのある南側のエリアと、RED STAR FIELDやGREEN OASISのある北側のエリアを結ぶ、会場内では幹線の通路で、SUN STAGEの上手を横から見下ろす高台の上にあります。
アート関係のコーナーは、2003年以来、ここに構えられるのが通例になっています。
詳細はこちらを。
http://www.provo.jp/news/rsr08/index.html
夜はこんな感じ。
ライブペインティングは3、4人がおこなっていました。
これは、高幹雄さんのもの。
夜通しやるんじゃなくて、わりと早く終わっていたようです。
この看板も、じつは高さんの手になるものはないかと。
茶色の箱は、札幌在住の若手現代アーティストではもっともさかんに活躍するひとり、真砂雅喜さんの作品用のもの。
描いている人はよくわかりません。ごめんなさい。
真砂さんのビデオインスタレーションは、踊る女性の映像が奥の壁に投影されるとともに、床にうつる映像に手をかざすとその映像が変化するというもの。
彼の作品としては、いつになくインタラクティブ(双方向)なものになっています。やはり、大勢の人が訪れるロックフェスティバルということを意識したようです。
入り口が西向きだったため、昼間はお休みでしたが、夕方から夜にかけては「なんだろう」とのぞきにくる人が大勢いました。
(この項つづく)
■ライジングサン・ロックフェスティバル2008 音楽全般
■ライジングサン・ロックフェスティバルあすから (2007年以前のエントリへのリンクもこちらを見てください)
以下、ケータイからのエントリ。
■最悪の天気
■16日11時25分
■16日昼のSUN STAGE
■祭太郎主催の綱引き大会
■入り口近くのアートブース
■17日、夜明け前
MERCURY ROAD(マーキュリーロード)は、SUN STAGEやEARTH TENTのある南側のエリアと、RED STAR FIELDやGREEN OASISのある北側のエリアを結ぶ、会場内では幹線の通路で、SUN STAGEの上手を横から見下ろす高台の上にあります。
アート関係のコーナーは、2003年以来、ここに構えられるのが通例になっています。
詳細はこちらを。
http://www.provo.jp/news/rsr08/index.html
夜はこんな感じ。
ライブペインティングは3、4人がおこなっていました。
これは、高幹雄さんのもの。
夜通しやるんじゃなくて、わりと早く終わっていたようです。
この看板も、じつは高さんの手になるものはないかと。
茶色の箱は、札幌在住の若手現代アーティストではもっともさかんに活躍するひとり、真砂雅喜さんの作品用のもの。
描いている人はよくわかりません。ごめんなさい。
真砂さんのビデオインスタレーションは、踊る女性の映像が奥の壁に投影されるとともに、床にうつる映像に手をかざすとその映像が変化するというもの。
彼の作品としては、いつになくインタラクティブ(双方向)なものになっています。やはり、大勢の人が訪れるロックフェスティバルということを意識したようです。
入り口が西向きだったため、昼間はお休みでしたが、夕方から夜にかけては「なんだろう」とのぞきにくる人が大勢いました。
(この項つづく)
■ライジングサン・ロックフェスティバル2008 音楽全般
■ライジングサン・ロックフェスティバルあすから (2007年以前のエントリへのリンクもこちらを見てください)
以下、ケータイからのエントリ。
■最悪の天気
■16日11時25分
■16日昼のSUN STAGE
■祭太郎主催の綱引き大会
■入り口近くのアートブース
■17日、夜明け前