帯広郊外に師魯久窯を開いている坂田雅義さん。同ギャラリーでの9月の個展は実に33回目となります。
札幌で毎年個展を開いている十勝在住の作家は、非常に珍しいと思います。
土と火の色味を生かした作風。
食器や茶碗のほか、動物の置物などもあります。
今回、いちばん目立っていたのは、冒頭画像にもある人形です。100体以上はあったと思います。
坂田さん、こういうのを作り出すと、とまらなくなるんだろうなあ、きっと。
焦げ目が生々しく、しかし表情は素朴です。
2010年9月13日(月)~18日(土)10:00am~6:00pm(最終日~5:00pm)
札幌時計台ギャラリー(中央区北1西3 地図A)
■2009年の個展
■坂田雅義陶芸展(2008年)
■坂田雅義陶芸展(2007年)
■2006年の個展
■坂田雅義陶俑展(2003年)
■2002年の個展
札幌で毎年個展を開いている十勝在住の作家は、非常に珍しいと思います。
土と火の色味を生かした作風。
食器や茶碗のほか、動物の置物などもあります。
今回、いちばん目立っていたのは、冒頭画像にもある人形です。100体以上はあったと思います。
坂田さん、こういうのを作り出すと、とまらなくなるんだろうなあ、きっと。
焦げ目が生々しく、しかし表情は素朴です。
2010年9月13日(月)~18日(土)10:00am~6:00pm(最終日~5:00pm)
札幌時計台ギャラリー(中央区北1西3 地図A)
■2009年の個展
■坂田雅義陶芸展(2008年)
■坂田雅義陶芸展(2007年)
■2006年の個展
■坂田雅義陶俑展(2003年)
■2002年の個展