(承前)
「森ヒロコ・スタシス記念 小樽バザールヴィタ美術館」から市立小樽美術館へは、館を出てすぐ左に向かい、前を通る比較的広い道路(緑第1大通)を道なりにずーっと歩いていけば着く。
およそ1.2キロ。
歩いていると後ろから「本局前」行きのバスが来たので、乗ろうと思って停留所に立っていたら、バスは客を降ろして、後ろ側のドアは閉じたまま、バスは去って行った。
ひどい…。
コープの前で道は右にカーブ。
小樽警察署の前を過ぎ、JR函館線の陸橋を渡ると、すぐに国道5号が見えてくる。
画像は、国道を渡る浅草歩道橋。
階段が錆びていて穴があき、向こう側が見える。歩いていると不安になってくる。
産業会館のビルは角が丸くて、昭和モダンな感じがする。
さらに坂を下って、筆者が行ったのは、市立美術館の建物の1階にある「市民ギャラリー」。
この建物に入るのは20回や30回ではきかないが、美術館にも文学館にもまったく立ち入らなかったのは初めてではないかと思う。
入り口附近に2月、ミュージアムショップ「小さな旅 JOURNEY WITH FRIENDS」が オープンしたという報道は目にしていたが、筆者が通ったときは閉まっていた。
「森ヒロコ・スタシス記念 小樽バザールヴィタ美術館」から市立小樽美術館へは、館を出てすぐ左に向かい、前を通る比較的広い道路(緑第1大通)を道なりにずーっと歩いていけば着く。
およそ1.2キロ。
歩いていると後ろから「本局前」行きのバスが来たので、乗ろうと思って停留所に立っていたら、バスは客を降ろして、後ろ側のドアは閉じたまま、バスは去って行った。
ひどい…。
コープの前で道は右にカーブ。
小樽警察署の前を過ぎ、JR函館線の陸橋を渡ると、すぐに国道5号が見えてくる。
画像は、国道を渡る浅草歩道橋。
階段が錆びていて穴があき、向こう側が見える。歩いていると不安になってくる。
産業会館のビルは角が丸くて、昭和モダンな感じがする。
さらに坂を下って、筆者が行ったのは、市立美術館の建物の1階にある「市民ギャラリー」。
この建物に入るのは20回や30回ではきかないが、美術館にも文学館にもまったく立ち入らなかったのは初めてではないかと思う。
入り口附近に2月、ミュージアムショップ「小さな旅 JOURNEY WITH FRIENDS」が オープンしたという報道は目にしていたが、筆者が通ったときは閉まっていた。
(この項続く)