後志管内ニセコ町【開催中】荒川好夫写真展「北海道 冬」~蒸気機関車C62 栄光の記録=9月12日~15年2月22日(日)9am~5pm(入館~4:30)、月曜休(9月は無休)、有島記念館 ow.ly/BGwdU 一般500円。20日1pm、学芸員トーク
展覧会の名称は「ハルカヤマ藝術要塞 2015 [3/5]」と称し、附した[ ]の表記は2011年を開催初年度として目途5回によって終了することを示します。よって今回は3回目。キャッチコピーはぶれることなく「山を遊ぶ、アートで遊ぶ」です。
会場は小樽市春香町にある約9,000坪の荒野です。(1)プレ会期・公開制作(50日間)は7月11日(土)~8月29日(土)9:00~18:00 ※最終日11:00まで(2)本会期(29日間)は8月30日(日)~9月27日(日)10:00~17:00 ※入場は16:30まで
2015開催の趣旨=〝ハルカヤマ〟とは小樽市の春香山の麓、春香町の或る広大な荒野をいいます。荒野に到る小史は、約30数年前に象徴的であった観光ホテルの終焉より始まります。大量のコンクリート塊と鉄筋、苔生す石垣などに目をやれば、此の地が忘れ去られた空間であることが解ります。⇒続く
⇒わたしたちは2011年を行動の開始年度とし、更に2013年には近接した彫刻家・本郷新の旧アトリエ(及び敷地)を加え、かつ本郷新記念札幌彫刻美術館との連携事業(ハルカヤマ・サテライト)を行い、これまで二度の「ハルカヤマ藝術要塞」なる芸術空間の構築行動を当地で行ってきました。⇒続く
⇒石狩湾を眺望し、夏から秋にかけて変容する場において、三度〝ハルカヤマ〟を北海道アートの拠点とすべく復活させ、『 ハルカヤマ藝術要塞2015[3/5] 』を開催します。藝術要塞とは人間活動と自然とのせめぎ合いの場、互いに侵食し合う境界線(前線)と考えます。⇒続く
⇒この境界線において、わたしたちはアートの楔を打ち込み、既成の概念にとらわれない多様なかつ自由な表現で自然に対峙したいと思います。この度のハルカヤマ藝術要塞が現代美術と社会の結びつきを緩やかに提示し、大自然に身を置くことで自己の存在を確認する場となればと願っています。
29日朝刊/編集長のこだわり(前田浩智)イラン・イラク戦争があった80年代の話です。ペルシャ湾に入る日本のタンカーは甲板に日の丸を描いたりしていました。そうすれば攻撃されないからです。日本とアラブ諸国の関係が良好であればこそでしょう。日本外交が失ったものの大きさを思います。
皆既月食が今年4月4日(土)に起こります。
国立天文台天文情報センターでは、
月食の解説ページをご用意いたしましたので
ご利用ください。
nao.ac.jp/astro/sky/2015… pic.twitter.com/KwrwyhVfn9
画鬼・河鍋暁斎とその弟子・ジョサイア・コンドルの展覧会が三菱一号館美術館で開催 | ARTIST DATABASE ⇒⇒⇒ buff.ly/1wA4xpQ pic.twitter.com/e9HJyviVvJ
木曜日恒例の北海道の美術情報ツイートを、今晩も午後9時から流します。TLを占拠してしまうかもし
れませんが、ご了承いただければ幸いです。週末のギャラリー回りの参考にしてください。
なお、原稿執筆のため、新規到着の情報ツイートはあす以降になります。ご了承ください。
確か「イスラム国」の旧略称です。RT @mame_jyuzu: 配慮してかわかりませんが、ISISではなくISILとも呼ぶようでね。RT @akira_yanai: このクルマ、改名せざるを得ないんじゃないかな。 toyota.jp/isis/
アートという言葉を使うか、美術という語を使うかは、実は世代の差が大きいんじゃないかと思う。
私自身は「現代アート」という言葉はあまり使わず、現代美術ということが多い。現代詩や現代音楽を現代ポエムとか現代ミュージックとはいわないから(というか、それってなんかバカっぽくないですか?)。コンテンポラリーダンスも現代ダンスとはいわない。
自分のツイッターでの影響力を知りたかったら、Klout を用いるのが一般的だと思う。Klout スコアは、Hootsuite を使えば自動的に計測してくれる。 klou.tt/1dyh3wcx84flh
現在第1展示室にて「感じるからだ」展を開催しております。本展のキャッチコピーは「アートはからだからだから」。アートとからだの関係について注目した展覧会です。ぜひお越しください! pic.twitter.com/ICYonqYIJL
道立旭川美術館のアカウントがあるの、知らなかった…。
おはようございます。開館いたしました。【 伊藤隆介ワンマンショー ALL THINGS CONSIDERED; 】いよいよ今週末2月1日まで。伊藤さんの作品をまとめて見ると、
新しい発見があるはず...どうぞお見逃し無く。 pic.twitter.com/u8c7t1E8Rh
添田孝史氏が書いた『原発と大津波 警告を葬った人々』を、ようやく読んだ。読み始めたら一気に終わりまで行ってしまったが、これは非常に優れた労作だ。とても勉強になった。
7th北の燐寸アート展、今年も苫小牧はヒアラタアートスタジオ(7/25~31)、札幌はギャラリー犬養(9/16~21)にて開催されます。参加費\1,500。募集締切は4/15まで。紹介制なので興味ある方は僕にご連絡下さい。参加申込み用 pic.twitter.com/PBYTxVqGTU
「兵隊さんが命がけで戦っている時に戦争に反対するとは何事か」という圧力に負け、政府への批判はおろか、冷静な議論すら許さない空気がつくり出され、その結果、軍部に引きずられるまま国家全体が発狂し、街が焼かれ尽くした反省のうえに、戦後の日本は立っているのではないのか。
伊藤隆介ワンマンショー
RYUSUKE ITO SHOW ; ALL THINGS CONSIDERED
いよいよ残り3日となりました。どうぞお見逃しなく。
長妻議員がこの質問を繰り返す最中、国会では「自虐的だなぁ」というヤジが飛んでいた。自国民だけでも数百万人の死者を生んだ戦争を、当時の日本政府は主体的に行い、その結果として国の主権を数年間失う形の「完敗」を喫したが、それが「国策の誤り」だったと思うかという質問の何が「自虐」なのか。