ななみん、キャバレー歌手に扮して、きらきらのドレスを着てマイクを手にしているけど、歌わないんだよね~。 #恋する文学
釧路・北大通の昔の写真がすごい。今はほとんど誰も歩いてないのに、人でごった返しているw #恋する文学
ちなみに、幣舞橋の右手に建っていたのは、北海道新聞釧路支社です。 #恋する文学
このキャバレーの雰囲気って、クレイジーキャッツの映画によく出てくるよね。 #恋する文学
ななみんが手にしていた桜木紫乃作品舞台マップは、ここからダウンロードすることができますよ。みなさんもぜひ釧路へ!
kankou.city.kushiro.hokkaido.jp/tourism/kankou… #恋する文学 #橋本奈々未
@seijihonda なんもです~(^_^) 会期中に、琴似に参ります!
札幌【あすまで】●行動展北海道地区作家展●札幌美術学園特設絵画科作品展=3月7日~12日(土)10am~6pm(最終日~5pm)、札幌時計台ギャラリー(中央区北1西3 tokeidai-gallery.jpn.org...
一昔前のネットでは「半年ROMれ」という言葉があったが、ネットから離れた通常の学問業界では、大昔から「基本書数冊読んでから、物言おうな」という不文律があった(当たり前すぎて誰も言わないだけ)。最近、そこをすっ飛ばして物を言う奴らが多すぎ。このTwitterなんか典型なんだが。
2年前の、伊藤光悦先生の
震災をテーマにした個展を
梁井さんが、この時期、今一度
取り上げて下さいました。
絵は心のひだとおっしゃる
伊藤先生のお言葉から
そして芸術から、震災の事を
思い、考える、
そんな1日にしたい。 fb.me/6VUIDGNmT
いわき万本桜の山にある蔡國強さんの作品「再生の塔」が完成間近。7~8割の完成度で、今月蔡さんが来日してチェックを行うとのことでした。 @ いわき回廊美術館 instagram.com/p/BCyoVUER4eJ/
昨日ニュース見ながら呟いたツイートに多くのコメントを頂いていて「なぜ開園に反対するの?」というコメントも多かったので。近隣住民の反対理由は「園児の声がうるさい、送迎の車や人通りが増えて生活に支障をきたす」など。twitter.com/momodog22/stat…
保育所開園についての近隣説明会で市の担当と事業者に浴びせられる罵声を聞いてると人間の嫌な部分が見えてしまう。頭ごなしに「反対!ここでやるな他所でやれ!金儲けの為やろ!」の連呼で話にもならない。中には賛成派の住民もいるのだが、強硬な意見には掻き消されてしまう。
「園児ってそんなにうるさいの?どうにかならないの?」→環境にもよるけど園児の声は人によってはとてもうるさく感じます。なので場所によっては設計施工の際に二重サッシや防音ダクト、防音壁などを設置することが多いです。当然それらも近隣住民さんには事前に説明します。
「反対する住民ってどうせ高齢者でしょ?」→違います。反対住民代表はだいたい40~50代で子育てが落ち着いたか子供が独立した層。高齢者は表向き反対していても本音は子育てに寛大で賛成したい人が多いように思う。住民同士のトラブルを嫌うので反対に廻る感じ。
「保育所作る場所なんていくらでもあるのでは?」→地域にもよるがアクセスを考えると新規園新築する土地探しはかなり難航します。なので分園として住宅街にある空家をリノベして申請することが増えてますが、それも近隣住民に反対される原因となってます。
「結局は国が頑張らないとダメなのでは?」→認可保育園は国と自治体、
社福法人、地域住民も利用者も、全員が協力しないと駄目なので、すべて国が悪いでは何も進まないのでは。
けさの朝刊各紙。よしあしは別にして、読売新聞というのはつくづく、目線の場所が「読者や国民」じゃなくて、「政府」なんだなと思う。今に始まった傾向ではないけど。 p.twipple.jp/b4p0Q