北見市の東陵運動公園にある市営球場の正面入口の上にあるレリーフです。
これは、地元で出版されているシリーズである北見叢書の一冊「北見の街並み・景観探訪 -我がまち再発見」(菅原政雄ほか著)によると、東京藝大卒の彫刻家、平田道則さんの作品だということです。
左右に計2枚あり、それぞれ5人ずつ、野球をプレイする人々が、流れるような曲線を主体に表現されています。
5×2=10人というのは、チームの9人とは微妙にあわないのですが、守る人だけでなく、打者や走る人も描かれているので、そこはあまり気にしないほうがよいでしょう。
ネットで「平田道則」を検索すると、このサイトが出てきます。
これは、地元で出版されているシリーズである北見叢書の一冊「北見の街並み・景観探訪 -我がまち再発見」(菅原政雄ほか著)によると、東京藝大卒の彫刻家、平田道則さんの作品だということです。
左右に計2枚あり、それぞれ5人ずつ、野球をプレイする人々が、流れるような曲線を主体に表現されています。
5×2=10人というのは、チームの9人とは微妙にあわないのですが、守る人だけでなく、打者や走る人も描かれているので、そこはあまり気にしないほうがよいでしょう。
ネットで「平田道則」を検索すると、このサイトが出てきます。