「小樽美術協会50周年記念展」が6月5日(火)~10日(日)午前10時~午後5時(最終日~4時半)、市立小樽美術館1階市民ギャラリーと多目的ギャラリーで開かれます。
それにあわせ同美術館が「小樽画壇の煌めき 描きつぐ伝統と発展」を、6月5日(火)~7月8日(日)、企画し、2階展示室で開きます。月曜休みで、午前9時半~午後5時(入場は4時半まで)。
前者は入場無料。
相澤克幸、秋本惇子、浅井勝代、浅井美代子、岩田幸子、
上嶋俊夫、上田入子、大坂照子、大谷美由起、小川豊、
加藤光彦、工藤茂、小林達夫、小梁川貴子、崎野雄一郎、
佐藤順一、三部正雄、島常雄、末永正子、菅原睦子、
鈴木明美、高橋晟、高橋雅子、高橋好子、高野理栄子、
谷岡美代子、谷口明志、内藤信雄、ナカムラアリ、野田恭吾、
日向良子、深山秀子、福原幸喜、堀忠夫、堀槇子、
松田孝康、三浦恭三、宮井保郎、村上勢子、村元道男、
八尾道子、山下脩馬、山田守之
後者は一般500円(20人以上の団体は400円)、高校生・市内高齢者250円(同200円)、中学生以下無料。
創立会員の作品展です。
石塚常男、板倉力蔵、一原有徳、氏家和夫、
小川清、小山内純治、金子誠治、小林剛、
小松清、渋谷政雄、白江正夫、角江重一、
高倉市松、高橋好子、千葉七郎、千葉豪、
坂東義秋、平田豊策、藤巻陽一、三浦鮮治、
宮川魏、森田正世史、矢野徳一、若松六彌
戦後日本を代表する版画家のひとり一原有徳、小樽美術の草創期の重鎮で多くの後進を育てた三浦鮮治、戦後道内の抽象画を代表する小松清や力強い水彩画で道内画壇でも存在感のあった白江正夫ら、そうそうたる顔ぶれです。
抽象画家の高橋好子さんがただひとり、双方に名を連ねているのも目を引きます。
■40周年小樽美術協会展 (2008)
■第39回小樽美術協会 (2007)
・JR小樽駅から約710メートル、徒歩9分
・中央バス、ジェイアール北海道バスの都市間高速バス「高速おたる号」「高速ニセコ号」「高速いわない号」の「市役所通」から約700メートル、徒歩9分
それにあわせ同美術館が「小樽画壇の煌めき 描きつぐ伝統と発展」を、6月5日(火)~7月8日(日)、企画し、2階展示室で開きます。月曜休みで、午前9時半~午後5時(入場は4時半まで)。
前者は入場無料。
相澤克幸、秋本惇子、浅井勝代、浅井美代子、岩田幸子、
上嶋俊夫、上田入子、大坂照子、大谷美由起、小川豊、
加藤光彦、工藤茂、小林達夫、小梁川貴子、崎野雄一郎、
佐藤順一、三部正雄、島常雄、末永正子、菅原睦子、
鈴木明美、高橋晟、高橋雅子、高橋好子、高野理栄子、
谷岡美代子、谷口明志、内藤信雄、ナカムラアリ、野田恭吾、
日向良子、深山秀子、福原幸喜、堀忠夫、堀槇子、
松田孝康、三浦恭三、宮井保郎、村上勢子、村元道男、
八尾道子、山下脩馬、山田守之
後者は一般500円(20人以上の団体は400円)、高校生・市内高齢者250円(同200円)、中学生以下無料。
創立会員の作品展です。
石塚常男、板倉力蔵、一原有徳、氏家和夫、
小川清、小山内純治、金子誠治、小林剛、
小松清、渋谷政雄、白江正夫、角江重一、
高倉市松、高橋好子、千葉七郎、千葉豪、
坂東義秋、平田豊策、藤巻陽一、三浦鮮治、
宮川魏、森田正世史、矢野徳一、若松六彌
戦後日本を代表する版画家のひとり一原有徳、小樽美術の草創期の重鎮で多くの後進を育てた三浦鮮治、戦後道内の抽象画を代表する小松清や力強い水彩画で道内画壇でも存在感のあった白江正夫ら、そうそうたる顔ぶれです。
抽象画家の高橋好子さんがただひとり、双方に名を連ねているのも目を引きます。
■40周年小樽美術協会展 (2008)
■第39回小樽美術協会 (2007)
・JR小樽駅から約710メートル、徒歩9分
・中央バス、ジェイアール北海道バスの都市間高速バス「高速おたる号」「高速ニセコ号」「高速いわない号」の「市役所通」から約700メートル、徒歩9分