午前中はブログ執筆に専念。
午後から自動車を出した。
ギャラリー門馬(樫見菜々子+武田浩志展)→福井7丁目 暮らしかた冒険家(札幌国際芸術祭)→Art Warm (石狩美術協会展)→ プラニスホール(サザエさん展)
門馬では2人の作品が入り混じって並んでいて、ジョン&ヨーコの「ダブルファンタジー」みたいだと思った。
最後にあった首二つが、かわいらしくて、ちょっと意外な感じ。
「暮らしかた冒険家」の会場はふつうの民家で、リフォーム工事現場見学会みたいだった。
円山西町から宮の森へ小さな峠道を抜けて、さらに小別沢トンネルを通って福井地区へ行くという、めったにないドライブ体験ができたのはおもしろかった。
福井では、実は五天山公園の駐車場に車をとめたのだが、これは必ずしもおすすめできない。公園がにぎわっていて、なかなかとめられなかったからだ。
現地近くのコンビニ跡のとなりに、駐車場はある。ただ、やはり琴似駅からバスに乗っていったほうがいいのだろう。
現地は、メーンストリートの手稲左股通からあまり離れていない。
ただし、福井7丁目には、左股川沿いの河岸段丘の下側も含まれており、札幌の住宅街には珍しい段差やカーブのある生活道路があり、散歩していて楽しかった。開拓地蔵尊というのも近くにあった。
なお、これで札幌国際芸術祭は、ようやく全会場制覇となった。
続いて、北1条宮の沢通 → 追分通 → 花川通 と進んで、石狩へ。
いま、道路の名前を三つ書いたが、この間ずーっと直進。
追分通、花川通は初めて通った。
巨大な配送センターや清掃工場などが並び、札幌の郊外ではあるのだが、なんだか現実離れしたハイウエーのようだった。
サザエさん展は、子供連れは楽しいかもしれないが、大人がひとりで行っても意味はないだろう。
午後から自動車を出した。
ギャラリー門馬(樫見菜々子+武田浩志展)→福井7丁目 暮らしかた冒険家(札幌国際芸術祭)→Art Warm (石狩美術協会展)→ プラニスホール(サザエさん展)
門馬では2人の作品が入り混じって並んでいて、ジョン&ヨーコの「ダブルファンタジー」みたいだと思った。
最後にあった首二つが、かわいらしくて、ちょっと意外な感じ。
「暮らしかた冒険家」の会場はふつうの民家で、リフォーム工事現場見学会みたいだった。
円山西町から宮の森へ小さな峠道を抜けて、さらに小別沢トンネルを通って福井地区へ行くという、めったにないドライブ体験ができたのはおもしろかった。
福井では、実は五天山公園の駐車場に車をとめたのだが、これは必ずしもおすすめできない。公園がにぎわっていて、なかなかとめられなかったからだ。
現地近くのコンビニ跡のとなりに、駐車場はある。ただ、やはり琴似駅からバスに乗っていったほうがいいのだろう。
現地は、メーンストリートの手稲左股通からあまり離れていない。
ただし、福井7丁目には、左股川沿いの河岸段丘の下側も含まれており、札幌の住宅街には珍しい段差やカーブのある生活道路があり、散歩していて楽しかった。開拓地蔵尊というのも近くにあった。
なお、これで札幌国際芸術祭は、ようやく全会場制覇となった。
続いて、北1条宮の沢通 → 追分通 → 花川通 と進んで、石狩へ。
いま、道路の名前を三つ書いたが、この間ずーっと直進。
追分通、花川通は初めて通った。
巨大な配送センターや清掃工場などが並び、札幌の郊外ではあるのだが、なんだか現実離れしたハイウエーのようだった。
サザエさん展は、子供連れは楽しいかもしれないが、大人がひとりで行っても意味はないだろう。
全会場制覇おめでとうございます。
私はどうやら「暮らしかた冒険家」とモエレ沼は行けないままに終わりそうです…。情けない。
サザエさん展も挫折です(ちょっと混雑していたようで)。
文学館のムーミン展もオッサン一人には厳しい感じでしたね。
冒険家は、現地を見るよりも、道新の夕刊の連載を読んで、存在を認知することが重要かと。モエレ沼は作品はいいのですが、たしかに遠いので、仕方ないと思います。
サザエさんは、うちが主催なので言いづらいのですが、あれで800円はちょっと…。
ムーミン、丸井今井は「オッサンには厳しい」感はそれほどでもなかったですが、文学館は違うんですか。まあ、11月までやってるようなので、ゆっくり考えます。
ま、そのくらいの意味です。