中橋修さんは1948年生まれ、札幌在住。
90年代後半、絵画から、インスタレーションや立体造形へと活動の主軸を移し、さまざまな会場で発表してきた。
どちらかというと、アクリルや木などを用いた、抽象的でシンプルな作品が多い。
今回は、案内状に、作品そのものではなく、ハルカヤマ、tenporary space、K-HOUSEの3会場の写真が印刷されている。
近年、「場と美術作品」という議論が盛んだが、今回はおそらくそこに重点を置いた展開になるのではないだろうか。
24、25日の午後1時までは不在だが、それ以外の時間帯は作者が在廊の由。
2012年7月20日(金)~25日(水)午前11時~午後7時
temporary space(札幌市北区北16西5)
・地下鉄南北線「北18条」から450メートル、徒歩5分
・中央バス「北18西4」から400メートル、徒歩5分(都市間高速バス「高速おたる号」北大経由でも通ります)
中橋さんのサイト Art Works NAKAHASHI □http://www5.ocn.ne.jp/~naka565/
関連記事へのリンク
中橋修「内包~ここにいる~時と場と人の内に包まれて今ここにいる~」 ハルカヤマ藝術要塞
【告知】中橋修展 内包-ここにいる-時と場と人の内に包まれて 今 ここにいる (2011年)
【告知】中橋修の内包 -K HOUSEにて-「個人住宅内を作品との共振空間へ変容させる8日間」 (2011年4月)
■500m美術館(2010年11~12月)
■いすのゆめ (2009年11月)
■中橋修展 内包-連鎖-(2009年)
■第10回 あなたと共に育てたい北区のアーティスト展(2008年11月、画像なし)
■はしご展(2008年9、10月)
■中橋修展 内包-何処へ-(2008年7月)
■ARTIST WEEK vol.1 air(08年6月)
■中橋修展 内包-内にあるもの black&blue (07年6月)
■06年の個展
■04年の個展
■03年の個展
■奏でる音と立体の響き(02年、画像なし)
■02年の個展
■01年の個展(画像なし)
90年代後半、絵画から、インスタレーションや立体造形へと活動の主軸を移し、さまざまな会場で発表してきた。
どちらかというと、アクリルや木などを用いた、抽象的でシンプルな作品が多い。
今回は、案内状に、作品そのものではなく、ハルカヤマ、tenporary space、K-HOUSEの3会場の写真が印刷されている。
近年、「場と美術作品」という議論が盛んだが、今回はおそらくそこに重点を置いた展開になるのではないだろうか。
24、25日の午後1時までは不在だが、それ以外の時間帯は作者が在廊の由。
2012年7月20日(金)~25日(水)午前11時~午後7時
temporary space(札幌市北区北16西5)
・地下鉄南北線「北18条」から450メートル、徒歩5分
・中央バス「北18西4」から400メートル、徒歩5分(都市間高速バス「高速おたる号」北大経由でも通ります)
中橋さんのサイト Art Works NAKAHASHI □http://www5.ocn.ne.jp/~naka565/
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【告知】中橋修の内包 -K HOUSEにて-「個人住宅内を作品との共振空間へ変容させる8日間」 (2011年4月)
■500m美術館(2010年11~12月)
■いすのゆめ (2009年11月)
■中橋修展 内包-連鎖-(2009年)
■第10回 あなたと共に育てたい北区のアーティスト展(2008年11月、画像なし)
■はしご展(2008年9、10月)
■中橋修展 内包-何処へ-(2008年7月)
■ARTIST WEEK vol.1 air(08年6月)
■中橋修展 内包-内にあるもの black&blue (07年6月)
■06年の個展
■04年の個展
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■奏でる音と立体の響き(02年、画像なし)
■02年の個展
■01年の個展(画像なし)