![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/81/fbe05389cfebe7221fcf3ed4fc5f07df.jpg)
8月にアクセスの多かった記事ベスト20の続きです。
今年9月にアクセスが多かった記事上位20本は、次の通りです。
順位の次のかっこ内は、前月の順位です。
1(1) 会田誠氏の絵に反対するのは自由だが、「撤去せよ」という要求は必ず自分たちに返ってくるだろう。 (2013年2月) 624PV
2(2) On Kawara is not still alive. R.I.P. (河原温さんの死去に思う) (2014年7月) 365PV
3(50) 「全道展」と「道展」ってちがうの? という人のためのテキスト (2009年6月) 326PV
4(3) なぜギャラリーは入場無料で、美術館の展覧会は有料なのか (2018年8月)
5(19) 砂澤ビッキ「四つの風」の1本が倒れる 遺志尊重し修復せず-札幌芸術の森野外美術館 (2010年8月)
6(ランク外)■松浦進展 “formlessness” (2018年11月23日~12月9日、札幌) (2018年12月)
7 2022年9月23日は9カ所(3) (9月25日)
8(21) ■第4回丸島均(栄通記)企画 群青―ぐんせい― (2017年1月26~31日=前期、札幌) (2017年2月)
9(ランク外) ■名画の小部屋vol.100 平向功一(8月1~31日、札幌) 2020年短い夏休み(12) (2020年8月)
10 2022年9月10、11日 (9月13日)
11(37) ギャラリー門馬・ギャラリー門馬アネックスへの道順(アクセス)=円山公園駅から (2018年5月)
12 2022年9月3日は14カ所 (9月4日)
13 2022年8月27日は11カ所 (9月3日)
14(79) 全道展の2018年度協会賞を取り消し (2019年12月)
15 ■1920's-1930's 三岸好太郎が生きた時代 (2022年7月16日~9月25日、札幌) (9月21日)
16 ■佐野妙子個展 ~日々ノイロ~ (2022年8月31日~9月12日、札幌) (9月10日)
17(85) 青森県立美術館「冬のコレクション展」(その1) (2010年3月)
18 ジャンリュック・ゴダール監督死去 (9月14日)
19 後ろ髪をひかれつつ東川→旭川→札幌 2022年8月26日は5カ所(5) (9月3日)
20 2022年8月28日は6カ所 ※人名訂正あり (9月6日) 174PV
いつもは、前月までの古い記事が上位20本のうち5、6本ほど、あとは新しい記事が上位を占めることが多いのですが、8月から傾向が変わってきており、9月は1~6位を古い記事が独占するという初の事態になりました。
ベストテンのうち、9月の記事はわずかに2本。上位20本でみても9本にとどまっています。
古い記事が過半数というのもはじめてです。
検索でたどり着いた方が多い結果だと思われますが、反対に言うと、新しい記事へのアクセスが減ったという見方も可能なわけで、筆者の更新が滞りがちで、新鮮な展評などや情報の投入が少なかったことを反省したいです。
1位は3カ月連続。
2位の河原温の追悼記事も先月と同じです。おそらく、愛知県の芸術祭を検索してやって来る人が多いものと推察されます。
6位は、9月に札幌・ギャラリー門馬で個展を開いた松浦進さんの過去記事。
ツイッターからたどり着いた人が多いと思います。
これも、最新の個展の記事を早く書いていれば―と、反省材料です。ことしの個展の記事は27位でした。
じつは9位も、平向功一さんが9月に個展を開いていた関係でランクインしたようなのですが、こちらの会場は帯広なので、伺えなかったことについてはカンベンしてください。
10月はもうすこし生きのいい記事をアップしていきたいところですが、あいかわらず会社の仕事は膨大で、どうなることやらです。
今年9月にアクセスが多かった記事上位20本は、次の通りです。
順位の次のかっこ内は、前月の順位です。
1(1) 会田誠氏の絵に反対するのは自由だが、「撤去せよ」という要求は必ず自分たちに返ってくるだろう。 (2013年2月) 624PV
2(2) On Kawara is not still alive. R.I.P. (河原温さんの死去に思う) (2014年7月) 365PV
3(50) 「全道展」と「道展」ってちがうの? という人のためのテキスト (2009年6月) 326PV
4(3) なぜギャラリーは入場無料で、美術館の展覧会は有料なのか (2018年8月)
5(19) 砂澤ビッキ「四つの風」の1本が倒れる 遺志尊重し修復せず-札幌芸術の森野外美術館 (2010年8月)
6(ランク外)■松浦進展 “formlessness” (2018年11月23日~12月9日、札幌) (2018年12月)
7 2022年9月23日は9カ所(3) (9月25日)
8(21) ■第4回丸島均(栄通記)企画 群青―ぐんせい― (2017年1月26~31日=前期、札幌) (2017年2月)
9(ランク外) ■名画の小部屋vol.100 平向功一(8月1~31日、札幌) 2020年短い夏休み(12) (2020年8月)
10 2022年9月10、11日 (9月13日)
11(37) ギャラリー門馬・ギャラリー門馬アネックスへの道順(アクセス)=円山公園駅から (2018年5月)
12 2022年9月3日は14カ所 (9月4日)
13 2022年8月27日は11カ所 (9月3日)
14(79) 全道展の2018年度協会賞を取り消し (2019年12月)
15 ■1920's-1930's 三岸好太郎が生きた時代 (2022年7月16日~9月25日、札幌) (9月21日)
16 ■佐野妙子個展 ~日々ノイロ~ (2022年8月31日~9月12日、札幌) (9月10日)
17(85) 青森県立美術館「冬のコレクション展」(その1) (2010年3月)
18 ジャンリュック・ゴダール監督死去 (9月14日)
19 後ろ髪をひかれつつ東川→旭川→札幌 2022年8月26日は5カ所(5) (9月3日)
20 2022年8月28日は6カ所 ※人名訂正あり (9月6日) 174PV
いつもは、前月までの古い記事が上位20本のうち5、6本ほど、あとは新しい記事が上位を占めることが多いのですが、8月から傾向が変わってきており、9月は1~6位を古い記事が独占するという初の事態になりました。
ベストテンのうち、9月の記事はわずかに2本。上位20本でみても9本にとどまっています。
古い記事が過半数というのもはじめてです。
検索でたどり着いた方が多い結果だと思われますが、反対に言うと、新しい記事へのアクセスが減ったという見方も可能なわけで、筆者の更新が滞りがちで、新鮮な展評などや情報の投入が少なかったことを反省したいです。
1位は3カ月連続。
2位の河原温の追悼記事も先月と同じです。おそらく、愛知県の芸術祭を検索してやって来る人が多いものと推察されます。
6位は、9月に札幌・ギャラリー門馬で個展を開いた松浦進さんの過去記事。
ツイッターからたどり着いた人が多いと思います。
これも、最新の個展の記事を早く書いていれば―と、反省材料です。ことしの個展の記事は27位でした。
じつは9位も、平向功一さんが9月に個展を開いていた関係でランクインしたようなのですが、こちらの会場は帯広なので、伺えなかったことについてはカンベンしてください。
10月はもうすこし生きのいい記事をアップしていきたいところですが、あいかわらず会社の仕事は膨大で、どうなることやらです。