先日観たイタリア映画「鉄道員」が、最初から最後まで白ワインをゴボゴボ飲みまくってたので、美味しい白ワインが飲みたくてね。子役もワイン飲みまくってたしねw。名画とは知っていたがこの歳になるまで観てなかったのは不覚。「母をたずねて三千里」が好きな人なら必見!マルコもトニオもいたよw。
明日のイベント「赤い羽根まんが祭り2014 in ちえりあ」にお越し下さった方、会場にいる私に声を掛けて下さったらこんな名刺をお渡しします。天然パーマを探せ! pic.twitter.com/GaFjYrUm43
原節子といえば小津安二郎監督を思い出す人が多いのだろうけど、彼女を最も美しく撮ったのはおそらく「河内山宗俊」の山中貞雄監督で、最も妖しく撮ったのは「白痴」の黒澤明監督だろうと思う。
うわ、変化球ですね(笑)。わたし、「新しき土」見てないんですけど、ダメですかね。 RT @unspiritualized: @akira_yanai アーノルド・ファンクは駄目ですか、やはり。
今月のVOGUEリレーコラムがUPされました。札幌国際芸術祭、ヨコハマトリエンナーレ、ヨコハマ・パラトリエンナーレ(象の鼻テラス)の見どころをご紹介。>住吉智恵のART HOLIC【真夏のクールダウンにきく芸術祭 編】vogue.co.jp/lifestyle/cult… @voguejp
. @unspiritualized なるほど…。満洲国建設と、東方への「生存権」拡大がシンクロしているわけですね。でもいま映画を見るのは、ちょっと難しそうですね。
. @unspiritualized 失礼、「新しき土」でした。DVD、さがしてみます。話は変わりますが、「月と篝火」読みました。叙事詩のような不思議な小説ですね。神話的な感じは、例えばタヴィアーニ兄弟などと似ているのかもと思いました。
ところで、最近読んだ『「自由」はいかに可能か」(苫野一徳、NHKブックス)は非常に面白かった。ヘーゲルの、弁証法ではなく、「自由の相互承認」というテーゼを召還して、人間に最も本質的なのは自由であることを述べる。易しく書こうとしてないのに、全く難解でない。イチ推しです。
これは突飛な連想かもしれないが、パヴェーゼ「月と篝火」の祭りの場面を読んでいると、ふいに、昔読んだ魯迅の「故郷」を思い出すんだよなぁ。
自分が体験した過去と全くかけ離れているのに、なぜだか懐かしい、という感覚が共通しているのかもしれない。
【明日に向けて】東日本大震災の発生から3年5か月の11日、避難した100人近くが犠牲となった宮城県気仙沼市の高台では、慰霊碑の前で遺族などが祈りをささげました。
今のところ人生はそれほどつらくない。つらいのは、金を稼ぐことだ。
KLF - 3 a m eternal (Complete): youtu.be/LXEOESuiYcA @YouTubeさんから
★しゃあないから、これでも聴いて寝るよ。
「河内山宗俊」、何とかして観ますッ! RT @akira_yanai: 原節子といえば小津安二郎監督を思い出す人が多いのだろうけど、彼女を最も美しく撮ったのはおそらく「河内山宗俊」の山中貞雄監督で、最も妖しく撮ったのは「白痴」の黒澤明監督だろうと思う。
お前はもう死んでいる。 RT @On_Kawara I AM STILL ALIVE #art
@ryomichico そのツケが、今和人の武器としてアイヌ文化を苛んでいる。イランカラプテなどもそのひとつ。和人の前ではイランカラプテの事を言っていたが、ヤイェユカラの森で作った同族向けの教材中、イランカラプテは普通の挨拶として使わないと萱野さん自身が説明している。
おもしろ画像とか薀蓄画像をパクツイされた場合、相手はアクセス稼ぎのための業者botであることがほとんどなので、削除をreplyでお願いするだけ無駄な事が多いので、こちらを使うことを強く推奨 support.twitter.com/forms/dmca
@ryomichico 日本語でも何でも心のこもった言葉ならいいのではないかな。また地方ごとにいろいろあるが、それは不便ではなくそれぞれの地域の良さだからな。アイヌは別に共通の挨拶がなくてもこまらん。軍隊があるわけでもないからな。
@ryomichico 年寄りの家に行ったら私は石狩だから Huci an ruwe ? ばあちゃんいる~?って声をかける。沙流だと Huci he ? かな。こんな風に相手との関係によって変わるが、いろんな人といろんな関係があるんだから当然だな。
YouTube Monkees - Daydream Believer - Music Video From TV…: youtu.be/nU615FaODCg
"It was good to walk into a library again; it smelled like home."
―Franz Kafka / Austrian National Library, Vienna* pic.twitter.com/bF42AqJPdu
札幌【あすからお盆休み】朝日みお銅版画展VI=8月2日(土)~12日(火)、18日(月)~27日(水)10am~5pm(最終日~3pm)、日休み、ギャラリー山の手(西区山の手7の6 gallery-yamanote.jp )。幻想的な作風の、関西の作家