■北海道版画協会50周年作品集
のエントリで、石川亨信さんがコメントしてくださいましたが、大同ギャラリーの好意で、版画集の作品展が1週間延長されて開かれています。
9日までの展覧会は、下のフロアが通常の版画展、上の階が作品集の陳列という構成でした。
西村一夫さんが折れ線グラフのような作品だったり、ふだん銅版画にとりくんでいる作家が木版に挑戦していたり、なかなかおもしろかったです。
繰り返しになりますが、50枚で5万円というのはたいへんなお買い得だと思います。
大同ギャラリーは中央区北3西3、大同生命ビル3階(地図A)。
(のちほど、加筆します)
のエントリで、石川亨信さんがコメントしてくださいましたが、大同ギャラリーの好意で、版画集の作品展が1週間延長されて開かれています。
9日までの展覧会は、下のフロアが通常の版画展、上の階が作品集の陳列という構成でした。
西村一夫さんが折れ線グラフのような作品だったり、ふだん銅版画にとりくんでいる作家が木版に挑戦していたり、なかなかおもしろかったです。
繰り返しになりますが、50枚で5万円というのはたいへんなお買い得だと思います。
大同ギャラリーは中央区北3西3、大同生命ビル3階(地図A)。
(のちほど、加筆します)