美幌のマチには、店のシャッターのほか、ビルの外壁にも絵が描いてあったりして、楽しい。
探せば、もっとあると思う。
なお、美幌関係のエントリはこれでいったん終了。
2009年夏の函館関係のエントリはまだかなり残っているので、以後続行します。
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13:27 from web (Re: @MD_madara)
@MD_madara こちらこそよろしくお願いします。小生、33期です。
13:30 from Brizzly
RT @beatimage: 【ゆるやかに募集】何かしら表現してるまたそれに関わっている(クリエティブ系、会社員なんでもあり!)、40~48歳(自称でOK)くらいの皆様。集まってお酒でも飲みませんか?いろんなジャンルの同世 . . . 本文を読む
00:01 from desktopxevo
サッカーで滝のようにTLが流れる中、けっこうな頻度で「おやすみなさい」というツイートがあるのがおもしろいww
00:06 from web
こちらからは @TapirusVenus さんのツイートはずっと見えてるのに。変ですね。旧Twitterに戻してみてはどうでしょうか。
00:14 from goo
ぶろぐ更新。就職氷河期とアーティストの世代 . . . 本文を読む
北海道新聞1999年6月30日道北版に、
「神謡のピリカ」像 7年ぶりお目見え*美幌・故谷口百馬さん作品
という記事が載っている。
ほかに資料が見当たらないので、引用しておこう。
【美幌】網走管内美幌町出身で彫刻家の故・谷口百馬ひゃくまさんの白セメントの作品で、美幌博物館に収蔵されていた「神謡のピリカ」像がブロンズ像に作り直され29日、同町役場前で除幕式が行われた。
つぼを掲げたアイヌ . . . 本文を読む
00:01 from Janetter (Re: @vamoscarla)
@vamoscarla わたしの書いた記事ではないですが、なんだかすみませんとかわりにあやまりたくなります。冗談は難しい。
00:10 from タブッター
これってBLなんでしょうか? RT @NYT_Arts: ArtsBeat: Graphic Books Best Sellers: Manga Romance . . . 本文を読む
札幌でフリースペースATTICを運営したり、Ustream(インターネット放送)ボロトークの司会などをしたりしているカジタさんが、1月25日にツイッターで、次のようなことをつぶやいていた。
ちなみに、彼のツイッターアカウントは、http://twitter.com/idisim/である。
移動しながら「自分の身の回りの表現者が30035歳くらいに固まってる」ことを改めて考えてた。その世代 . . . 本文を読む
東京や各地で活躍している版画家が集う恒例の展覧会が、札幌のさいとうギャラリーで今年も開かれます。
札幌の友野直美、渡邊慶子夫妻の尽力で、今回で14回目となりました。
若手を中心に、全国の第一線で活躍する版画家たちの作品を見ることができる好機です。
今回の出品作家は、おふたりのほか
石原誠、伊藤あずさ、大久保拓子、太田マリコ、御囲章、小川了子、小田麻子、川田竜輔、小竹美雪、佐竹邦子、澤 . . . 本文を読む
http://www.dokushojin.co.jp/backnumber/backnumber-new.html
「週刊読書人」といえば、硬派の書評紙というイメージが強くて、筆者の頭の中で「ワラビモ」と結びつかないのですが、現在発売中の号の「ニュー・エイジ登場」という欄に、ミカミイズミさん(札幌)が出ているのだそうです。
東京方面で毎週金曜発行なので、道内は日曜か月曜なのかな。
札幌 . . . 本文を読む
22:36 from HootSuite
【開催中】折原久左エ門展 金属造形-創造の軌跡=1月22日(土)~3月23日(水)、道立函館美術館 http://ow.ly/3J0TW 日展理事として斬新な金属工芸作品を発表、各地にモニュメントを建立している折原氏(1931~)。一般600円、高大生400円、小中生200円
23:07 from web
ラノベ『俺の妹には友達が少ない』についてツイ . . . 本文を読む
00:00 from HootSuite
発泡酒です。味は普通。 RT @tabiazarasi: え!青いビールですか?!RT @akira_yanai: 網走ビール「流氷DRAFT」ごくごく。 http://bit.ly/hmx4MK
00:19 from web
RT @kiiibooo: 【WS3】今後は内容を確認して経験や勉強になると思えば参加すればよい。参加するならば共犯者ではなく . . . 本文を読む
男の子と女の子が大きな球を高々と掲げている。
台座には
希望の像
自助の心と人間愛が
明日への希望を生む
昭和五十二年七月二十三日 美幌地区社会を明るくする運動実施委員会
とある。
「社会を明るくする運動」は「社明運動」とも略され、地域によっては活発に行われていたのだが、近年はどうなのだろう。
札幌彫刻美術館がまとめた「北海道の野外彫刻マップ」には、作者は砂川放光とある。
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(承前)
函館・大門地区は、ことし初めの道新(北海道新聞)で特集されていたように、再興への動きが始まっており、電車通り沿いには空き店舗はそれほどない。
先に書いたように、一歩裏通りに入ると、なかなか厳しいものがあるが。
電車通り沿いで目立つのが、2004年に閉店して以来、空き店舗のままになっている「森文化堂」の跡である。
人文書や専門書の出版社が出している目録の最後に「当社出版物 . . . 本文を読む
07:17 from www.movatwi.jp
すみません、田舎者なんでw RT @takeshimiz 開館してもう3年になるのに館名間違われる悲しい国立新美術館、新国立劇場が先にあったからかな RT @akira_yanai【あすまで】DOMANI・明日展 未来を担う美術家たち=12月11日~1月23日新国立美術館
12:59 from Keitai Web
地下鉄真駒内駅バスターミナ . . . 本文を読む
(承前)
午後、札幌芸術の森美術館で「さっぽろ 昭和30年代」展。
このブログの読者はおそらくすでにご覧になっていると思うが、見ごたえのある展覧会だった。
小川原脩、栃内忠男の完全な抽象画とか、岡部昌生さんの油彩とか、意外な作品がいっぱい。
同時代に活躍した美術家の作品を集めただけではなく、あくまで同時代で横にスパッと切って紹介しているので、かならずしく各作家のベスト(あるいは典型的な . . . 本文を読む
おおむね月イチペースで札幌に足を運んでいるのだが、ご案内をいただいている展覧会の大半にうかがうことができず、非常に心苦しい。
札幌に行けない期間の展覧会はもちろん、滞在中に開かれているものでも、時間のやりくりがつかず、失礼してしまうものが相当ある。
札幌でウイークデイにふつうに仕事をしている人が、見たい展覧会すべてを鑑賞するのは、休日をフルに使えたとしてもかなり困難になりつつあると思う。
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