見玉不動尊は、津南町役場の南約8kmのところ
国道405号線を南へ進むと、道路の東側にあります
道路西側に、広い駐車場があります

見玉不動尊の案内版です

お土産屋さんの並ぶ参道を進みましょう

楼門の手前に鳥居の様に大杉があります



南側の大杉です
目通り幹回り5,1mの巨木です



境内側から見上げました



北側の一本です

階段を上ると

不動堂があります
下記は津南町ホームページの記載です
秋山郷の入口見玉にある天台宗のお寺です。その由来は、文治元年、壇ノ浦の合戦で平家が滅びた翌文治2年、
平清盛の家臣宮本清左衛門がお告げによって平家の守護神である不動明王を捧持して見玉村にいたって安置し、
自ら初代住職となって正宝院(しょうほういん)が誕生したとされています。
文政5年、伽藍四棟及び平清盛願文を焼失しましたが、本尊・不動明王は火災より難をのがれました。その後再
び大正3年に焼失、大正8年に現在の不動堂が再建されました。
本尊不動明王は眼病に特に霊験があり、昔から多くの眼病治癒の逸話が残っています。
北方高所の中腹に登る石段70段の上に本堂である不動堂が建ち、石段下の参堂入口に本堂を護持する正宝院と
高さ2メートル半の金剛力士の仁王門を構えています。
本堂と参道は老杉巨木におおわれ、本堂へ登る石段に沿う岩石の間を流れ落ちる清水は各所に滝をつくり、境内
は真夏でも暑さを感じない自然に恵まれた霊地と言われています。
なお、この寺の本山は比叡山延暦寺です
では、次へ行きましょう
国道405号線を南へ進むと、道路の東側にあります
道路西側に、広い駐車場があります

見玉不動尊の案内版です


お土産屋さんの並ぶ参道を進みましょう


楼門の手前に鳥居の様に大杉があります




南側の大杉です





境内側から見上げました




北側の一本です


階段を上ると


不動堂があります

下記は津南町ホームページの記載です
秋山郷の入口見玉にある天台宗のお寺です。その由来は、文治元年、壇ノ浦の合戦で平家が滅びた翌文治2年、
平清盛の家臣宮本清左衛門がお告げによって平家の守護神である不動明王を捧持して見玉村にいたって安置し、
自ら初代住職となって正宝院(しょうほういん)が誕生したとされています。
文政5年、伽藍四棟及び平清盛願文を焼失しましたが、本尊・不動明王は火災より難をのがれました。その後再
び大正3年に焼失、大正8年に現在の不動堂が再建されました。
本尊不動明王は眼病に特に霊験があり、昔から多くの眼病治癒の逸話が残っています。
北方高所の中腹に登る石段70段の上に本堂である不動堂が建ち、石段下の参堂入口に本堂を護持する正宝院と
高さ2メートル半の金剛力士の仁王門を構えています。
本堂と参道は老杉巨木におおわれ、本堂へ登る石段に沿う岩石の間を流れ落ちる清水は各所に滝をつくり、境内
は真夏でも暑さを感じない自然に恵まれた霊地と言われています。
なお、この寺の本山は比叡山延暦寺です
では、次へ行きましょう


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