ビーズうさぎのハナちゃんです!!

日々の生活、山登りや釣り、ドライブなどをアップします。ここの所、巨樹めぐりがメインですが!(汗)

群馬県神流町、さざ波岩(恐竜の足跡化石)です!!

2016-06-30 01:36:21 | 遺跡・史跡
さざ波岩は、神流町役場の南西約9kmのところ

国道299号線沿いの岩のことです

神流町役場から国道462号線を西へ、恐竜センターの手前

神ヶ原で国道299号線を南へ志賀坂峠への登りになります

さざ波の手前に駐車スペースが有ります



さざ波岩です

群馬県指定天然記念物 瀬林の漣痕の石碑と中里村指定天然記念物 恐竜の足跡の石碑です

説明版です
  群馬県指定天然記念物 瀬林の漣痕
    指 定 昭和40年7月23日
    所在地 多野郡神流町大字神ヶ原字瀬林1241-1
   この岩壁は、中生代(約1億年前)にこの地方が海に面していた頃、水深の浅い「流れのあと」が
  砂浜に残って化石となり、その後の地殻変動により現在のような崖となって姿を現したものです。
   岩壁を観察すると、中生代に生息していた生物(貝類など)の生活の痕跡も認められます。
   特に、昭和60年には、専門家の研究により「恐竜」の足跡が残されていることが証明され、この
  岩壁の重要性が再認識されました。
   日本列島では初めての発見となた、大型・小型の数種類の恐竜の足跡をはじめ、太古の生物や気象
  などの貴重な情報を現代に伝える「さざ波岩」をみんなで大切にしましょう。


さざ波岩の図面です



足跡の化石です

古い標柱は歩道側に在りました

では、次へ行きましょう
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群馬県上野村、川和諏訪神社の大杉です!!

2016-06-29 23:19:14 | 巨樹・大木
川和地区は、上野村役場の有る地区です

上野村も道路が良く成って、特に下二田町・南牧村からの道路は湯の沢トンネルで近くなりました

村役場の直ぐ南側、国道299号線の脇に諏訪神社が有ります

参道の入り口に車を止めさせていただいて見学です

社殿の向は東北東側を向いているようです





鳥居前に大杉が二本あります

二本の大杉の間に参道が通って社殿です



北側の大杉です



南側の大杉です

杉のある境内の端に舞台があります

川和の獅子舞お説明版が有ります

杉に関する記載は有りませんでした

北側の大杉が目通り幹回り7.6mの巨木です(合体木のようです)

得は、次へ行きましょう
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群馬県南牧村、大仁田神社の杉です!!

2016-06-29 02:31:04 | 巨樹・大木
大仁田神社は、南牧村役場の南南西約2kmのところ

下二田町から県道45号そして県道93号線とたどって南牧村役場手前へ

南牧川の支流大仁田川の橋を渡って遡ると、大仁田川の右岸に有ります

南牧村役場前から南へ村道を進むことになります

大仁田熊ノ神社銘水の看板が入口です

崖の上に大仁田神社があります


鳥居が見えます

大杉です

大仁田川対岸の大仁田集落から神社が良く見えました

神社境内までは行けませんでしたが、目通り幹回り5.1mの形の良い巨木です

また、つぎの期会にしましょう

では、対へ行きましょう
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群馬県下仁田町、諏訪神社の大欅です!!

2016-06-28 08:29:19 | 巨樹・大木
諏訪神社は、下仁田町役場の西約1kmのところ

国道254号線を西へ、南牧村への入口、下二田信号を南へ入って

100m程の所を右へ曲がると諏訪神社参道に成っています

神社東側に大きな駐車場が有りますが、道路部分に止めさせていただきました



諏訪神社です

鳥居です

手水舎です

拝殿です

本殿です

彫刻の説明版です
   下仁田町指定重要文化財
     諏訪神社の彫刻
       諏訪神社拝殿の外観は、入母屋造りで向拝部は唐破風となっており、正面に千鳥破風がついている。
      本殿は一間社流造りで、拝殿との間は廂で繋がっており、拝殿、本殿の壁面や虹梁は彫刻でうめられて
      いる。
       建築に関する文献や棟札は無くなっているが、本殿は天保8年(1837年)信州諏訪市の矢崎善司
      が棟梁となり建築された。
       拝殿については弘化3年(1846年)やはり大隈流の矢崎房乃進昭房による建築です。
       本殿建築の棟梁となった矢崎善司の師匠は、「諏訪大社下社春宮幣拝殿(国重要文化財)」を建築し
      た柴宮長左衛門という大隈流の名匠である。
       彫刻と建築が一体化されており、特に彫刻がすばらしく、彫刻師の苦心のほどが忍ばれる大隈流の技
      を伝える傑作である。諏訪神社の境内にある「近戸神社」は、天保5年(1834年)に再建された
      歴史ある社殿であり、やはり大隈流の建築である。
                                    下仁田町教育委員会

こちらは近戸神社のようです



大ケヤキです

下仁田観光名木10選です
    通称  諏訪神社のケヤキ
      樹齢  推定600年
      樹高  31m
      幹周  5.35m
      下仁田町大字下仁田319番地
     推定樹齢600年のこのケヤキは、諏訪神社の御神木として下仁田町の歴史や人々のくらしを静かに
    見つめて来た。
     根は境内に広く張り、幹は風雪に耐え、葉は四季の彩りをかなで、その堂々たる姿は神社のシンボル
    として人々に親しまれている。

  下仁田町観光名木10選は、2000年度に下仁田町観光協会が、地域で親しまれ、先人が守り育ててきた
  名木で樹齢・樹高・幹周が立派な樹木10本(群)を名木に選定し、広く紹介するとともに後世に守り育て
  ていかれることを願って選定したものです。       2000年指定    下仁田町観光協会
   


諏訪神社の大欅瑾詠石碑です


近戸神社正面の石段下から


南東側から

では、次へ行きましょう
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群馬県富岡市、宮崎神社の大杉です!!

2016-06-27 21:14:08 | 巨樹・大木
宮崎神社は、富岡市役所の西約4kmのところ

国道254号線から県道199号線を西へ

貫前神社の参道前を過ぎて上り坂の途中から左斜めの道路へ

間もなく赤い鳥居が見えて来ます

社殿は貫前神社と同じように前の道路より下の位置にあります

境内に車を止めることができました

鳥居前から社殿です

手水舎です

本殿覆い屋です

宮崎神社案内板です
    もと広鉾神社といい大国主命を祭っています。明治40年諏訪神社、白山神社、ここにあった
   広鉾神社が合祀され宮崎神社となりました。今の社殿は合祀時、田島の和合神社の社殿を移築し
   たものです。樹齢約800年と見られる大杉は市市指定天然記念物で貫前神社の藤田杉と同年代
   かそれ以前といわれています。
                                環境庁・群馬県


社殿西側の窪地に大杉が在ります

とみおか名木十選です





南側から

説明版です
  富岡市指定天然記念物
    宮崎神社の大杉
          昭和五十九年二月二十九日指定
     この大杉は宮崎神社境内に位置し、樹高は約25m、目通りで7.6mの太さを計ることができる。
    枝張りは東西20m南北15mで、先端は20m付近で6~7本の太い枝に分かれて樹冠を形成し
    ている。樹齢は約800年と推定され、口伝によれば貫前神社の藤太杉と同年代ともいわれている。
     この地にはもともと広鉾神社が建立されていたのであるが、明治末年に三社が合祀され宮崎神社
    と改名されたといわれをもっている。
     したがって、広鉾神社の盛衰と共に歩み続けた大杉であり現在、樹勢も旺盛で他に類をみない
    大木であるので貴重な天然記念物であるとうことができる。
          昭和59年3月                     富岡市教育委員会
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群馬県富岡市、堂山稲荷古墳の樫の木です!!

2016-06-27 05:30:10 | 巨樹・大木
堂山稲荷古墳は、富岡市役所の南西約3kmのところ

和合のイチョウから北西直ぐの国道254号線と県道192号線の交差点のそば

上信電鉄の線路と本屋の間に有ります、県道沿いに墳丘へ上がる階段を登りましょう

堂山公園です

古墳の説明版です
   富岡市指定史跡
     堂山稲荷古墳
       昭和59年2月29日指定
     この古墳は堂山稲荷古墳お呼ばれ、長軸で約50mの前方後円墳である。古墳西方には土堤も
    認められることから、もともと周濠がめぐらされていたと思われる。
     墳丘の形は梅の植林や公園化おためやや変形を受けているが、高さは前方部で5,5m、後円
    部で6,5mを計ることができる。
     墳丘面には葺石や埴輪などの施設も認められる。埴輪については一部出土した形状から円筒埴
    輪以外に器材や人物などの形象埴輪も存在している。
     築造年代は6世紀頃と推定され、市内に残る前方後円墳としては最も保存状況もよく重要な文
    化遺産である。
         昭和59年3月                      富岡市教育委員会


墳丘の頂上に樫の木が立っています

堂山稲荷の祠です





西側から

  とみおか名木十選
     認定樹木 樹木名 樫
     所有者  堂山稲荷
    富岡市観光協会は市内の豊かな自然を守り21世紀に引継ぐことを目的として広く公募し、その
    なかから厳選に審査した結果この樹木が名木十選に認定されました、この素晴らしい自然棒を末
    長く守り育てられることを祈ります。
      平成元年七月十五日           富岡市観光協会






北側から

目通り幹回り5m(もっと大きく見えます)の巨木です

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群馬県富岡市、和合の大イチョウです!!

2016-06-26 05:58:55 | 巨樹・大木
和合の大イチョウは、富岡市役所の南西約3kmのところ

県道192号線が鏑川を渡る和合橋の西側(左岸)の崖際に立っています

野栗神社の大ケヤキを後に、県道192線で藤田峠を越えた北上します

信越自動車をくぐると1kmほどで和合橋です


橋の向こう側たもとにイチョウの巨木があります




橋を渡って西側から観ました




北側から

富岡市指定天然記念物 和合の大イチョウの標柱です

説明版です
    富岡市指定天然記念物
      和合のオオイチョウ
         平成13年4月13日指定
         所有者 施無畏寺住職 大河原庸俊
     根回り約11,6m、樹高約28,7m、枝張りは東西・南北とも約25mを計る。
     樹幹は一本ではなく、目通り5mから2mほどの主要な5本の主幹の集合体であり、特異な形状である。樹勢は旺盛で、
    主幹の根元や枝の各所には多数の気根がみられる。
     本イチョウは、侵蝕崖の上という極めて厳しい生育環境にありながら旺盛に繁茂し、その規模において市内でも有数で
    あるというのみならず、5本の主幹集合体という育成状況は市内では他に類例を見ない貴重なものである。
         平成13年4月                       富岡市教育委員会

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群馬県甘楽町、秋畑野栗神社のケヤキです!!

2016-06-25 07:19:10 | 巨樹・大木
秋畑地区は、甘楽町役場の南西約7kmのところ

観光地化していて石畳の道路や水路が整備された小幡城下町の中

県道46号線を南へ進みます

陣屋跡や武家屋敷、織田宗家七代の墓などの前を通って行くと

秋畑地区の南端に野栗神社が有ります

県道脇に車を止めて見学させていただきました


県道からの参道です


神社の脇に杉の大木が有ります




杉の木は、目通り幹回り4m程でしょうか

野栗神社社殿です

東側の三峰神社です



社殿の北側にケヤキが有ります

甘楽町指定天然記念物 秋畑の大ケヤキの標柱です





南側から




根元は一段堀下げられ、周りを植木でぐるりと囲まれています、根の保護のためでしょうか


東側から

境内に説明版等は有りませんでしたが、大ケヤキの目通り幹周りは5,6mの巨木です

では、次へ行きましょう
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群馬県高崎市、仁叟寺の木々です!!

2016-06-24 20:57:51 | 巨樹・大木
仁叟寺は、高崎市役所の南西約9kmのところ

かつての吉井町役場の南西約1kmに有ります

国道254号線の駅入口から南へ県道71号線を入って

間もなく、仁叟寺の入り口があります

整備された広い駐車場が境内に有ります

県道の仁叟寺入口です


総門です、市指定重要文化財、江戸初期の武家門のようです

曹洞宗 天祐山 木公田院 仁叟寺です


参道の先に山門です

白山紗理大権現です

金毘羅大権現です

手水舎です

六地蔵様です

文化財案内版です、下の方に三本の天然記念物が記されています

境内の図面です


鐘楼堂は、市指定重要文化財です


本堂です、こちらも市重要文化財です


本堂前のカヤの木です



南西側から



北西側から

「群馬県指定天然記念物 仁叟寺の榧」の石柱です

説明版です
  仁叟寺のカヤ




本堂裏側へ行くと、保存樹の五輪桜です


東側から



モクの巨木です、目通り幹廻り5,5mです



南東側から




南西側から


南側の庫裏の裏側から

境内東側の文殊堂です

では、次へ行きましょう

    


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新潟県十日町市、龍王権現社の三本スギです!!

2016-06-24 04:10:02 | 巨樹・大木
枯木又は、十日町市役所の東約8kmのところ

南魚沼市との境近くの山の中にあります

国道252号線を回って北から行きます

県道59号線~県道130号線~県道388号線とたどって

ようやくたどり着いた感じです

枯木又分校跡です、入口に駐車スペースが有ります

桜の木が有ります

カスミザクラです

説明版です
   市指定文化財天然記念物
      枯木又龍王池とカスミザクラ及び三本スギ
               平成6年3月23日指定
     (1)龍王池
         広さ経約80mほどのこの池は、全体が湿原状をなしていて、以前はより広い範囲を
        もっていました。中心部の深さは約2m。この池の自然度は高く、抽水植物帯から浮葉
        植物、沈水植物までが生育し、各種の水生昆虫やシナイモツゴ、ギンブナなどが生息す
        る学術上貴重な池です。
     (2)カスミザクラ
         樹齢約100年と推定されるこの老木は、目通り周囲2,32m、樹高約16m。枝
        ぶりも見事で、根も地表に露出するなど独特の風格を感じさせます。市内では数少ない
        同種の大木です。
     (3)三本スギ
         龍王権現社境内のこれらの木は、いずれも樹高約28m、目通り周囲4.27m~5、
        45m。樹勢も旺盛で、市内の巨木の上位に位置付けられます。樹齢は約四百~五百年
        と推定されます。
                                  十日町市教育委員会


三本スギへ行きましょう

龍王権現社です

説明版です
     龍王様
       社の下、龍王池の辺りに大きな欅の木がありました。
       木挽きが木を伐ろうとするのですが、何回鋸を入れても夜が明けると木は元通りになってい
      ました、そこで一気に伐り倒して運び出し、南魚沼の正眼寺の建立の用材として役だてました。
       ところが、お寺が出来上ったのですが、毎夜、夜更けになると、ミシ・ミシとお寺が鳴りま
      す。住職が出てみると大きな龍が寺を締めつけていました。
       この話を聞いた村の人々は、池の辺りにお堂を建てて供養をしました。
       毎年9月14日には、龍王様の祭りをして龍の魂をしずめています。
       また、日照りが続いた時には、池の水面を叩き雨乞いをすると、龍王様が雨を恵んでくれる
      という伝説にもとずいた行事を行われています。



龍王権現社裏側すぐの杉です



南側の二本です



南側の杉が一番太いようです



大きく県道側に伸びた大枝が特徴です



南側から見上げました

では、次へ行きましょう


龍王様のおひざもと 交流施設がありました

(ここまで6月4日取材)       
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新潟県魚沼市、三淵沢の塩竃神社御神木の杉です!!

2016-06-23 07:19:23 | 巨樹・大木
三淵沢は、魚沼市役所の東北東約9kmのところ

須門神社の北東1km程のところです

地区の南端に塩竃神社が有ります

国道252号線から北に入ると、かつての参道前になります

境内西側に駐車スペースが有ります



こちらが参道ですが



北側に新しい階段の参道が出来ています


塩釜神社です


中越地震で建て替えられたようです

手水です


社殿です

境内社です


鳥居の脇に御神木の杉が有ります



鳥居の南側から




社殿前から


西側から見ました

ここも境内に説明版などが有りませんが、目通り幹回り6,3mの巨木です

では、次へ行きましょう
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新潟県魚沼市、須門神社の杉です!!

2016-06-22 21:58:35 | 巨樹・大木
須門神社は、魚沼市役所の東北東約8kmのところ

国道252号線の西側、JR只見線うおぬまたなか駅の南西約300m

国道の西側を走る生活道路に面して鳥居があります

鳥居の北側に駐車スペースが有ります




駐車スペース前にある杉です

鳥居です

手水です

社殿です


鳥居を入って直ぐ右手の杉です



境内北隅の杉です、こちらが境内最大の目通り6,2mの巨木の様です



手水の北側の杉です

こちらの神社にも説明版等は有りませんでした

では、次へ行きましょう

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新潟県魚沼市、滝之又(諏訪神社)の二本杉です!!

2016-06-21 00:27:11 | 巨樹・大木
滝之又は、魚沼市役所の北約11kmのところ

国道252号線から国道352号線に入って約5km

国道の直ぐ右手の高台に諏訪神社が有ります

国道から東へ入ると参道の石段です、石段の前を過ぎて砂利道を登ると田圃の脇に車を置けるスペースが有ります





鳥居下から見上げた二本杉です




手前の太い杉です目通り幹回り6,3mです、細い方も5,3mある巨木です

諏訪神社社殿です

境内には、相撲の土俵らしきものが有ります




根元に,「新潟県天然記念物 滝之又の二本杉 広神村」の石碑が有ります

他には、説明版等は見当たりませんでした

では、次へ行きましょう
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新潟県魚沼市、大倉十二神社のイタヤカエデ二本です!!

2016-06-20 07:04:03 | 巨樹・大木
大倉地区は、魚沼市役所の北北東約10kmのところ

国指定重要文化財の佐藤家住宅のある地区です

国道252号線を走っていると案内板があちこちに有ります

十二神社は、佐藤家住宅の田圃を挟んだ裏山にあります

佐藤家住宅は現在再生工事中です、住宅の東100mほどのところから

田圃道を登って行きます、神社はこんもりとした山裾の森の中です

十二神社への参道です、駐車場は右側の農道を回り込んだ境内内に駐車スペースが有ります


駐車した直ぐ右手に、イタヤカエデの巨木の一本が有ります


社殿側から見上げました

二本目に行きましょう

境内社です


二本目のイタヤカエデです、社殿の正面参道脇に有ります




斜めに成長しています、積雪の影響で根元が曲がったのでしょうか

手水です


こちらも目通り幹回り約5mの巨木です

鳥居です

十二神社社殿です

大倉十二神社にも、説明版等が有りませんでした

では、次へ行きましょう
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新潟県魚沼市、芋鞘十二神社のシナノキです!!

2016-06-19 06:53:15 | 巨樹・大木
芋鞘地区は、かつての入広瀬村の守門岳の南西裾にあります

魚沼市役所の北東約18kmのところ

国道252号線を北へ、道の駅いりひろせを過ぎて左に入ると入広瀬の中心部です

JR只見線の踏切りを越えて県道を登って行きます、小さな集落の東端に十二神社があります

入口参道に車を置かせていただきました(境内はゲートボール場に成っています)



道路から境内を見ます

十二神社です



南東側から




社殿の前から見上げます



西側から見上げました

目通り幹廻り6、3mのシナノキの巨木です


境内社です

説明版関係がないのが残念です

では、次へいきましょう
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