矢武鏡松地区は、板野町役場の南西約3kmのところ
板野町役場の東側の道路を南へ、約100mで右(西)へ、旧撫養街道です
JR鳴門線の踏切を越えて「郡頭橋」を渡って直ぐ左(南)へ
約350mで信号を右(西)へ、県道12号徳島引田線です
道成りに約2.9kmの「⇐石井・県道34号線」の標識に従って信号を左(南)へ
約1.0kmの「紅梅苑」の看板のある所を左(東)へ入ります
間も無く左に矢武八幡神社が南向きに鎮座します
境内入口の鳥居です
手前(西側)の金剛院境内に車を止めさせて頂きました
*矢武八幡神社の創建年は不詳です。
社記によれば、当地は武内宿禰との縁があり、紀氏により石清水八幡宮を勧請し創建したと、当初は上庄八幡大権現と称していました。
明治3年(1870)に八幡神社と改称し村社に列し、明治14年(1881)に郷社に昇格しました。
平成3年(1991)に社殿を改築しました。隣接して高野山真言宗の金剛院があり、境内を共有しています。
(以上ウィキペディア一部抜粋です)
金剛院と八幡神社の境に目的のイチョウです
西側から
南西側から
南東側神門前から
東側参道から、樹高約18m、目通り幹囲6.5mの巨木です
北側から
拝殿前から見ました
手水舎です
拝殿です
本殿です
境内社の御名前は判りませんでした
境内北端にクスノキが並びます、東側の2本
中ほどの2本
西側の1本です
では、次へ行きましょう
2024・6・7・15.45
板野町役場の東側の道路を南へ、約100mで右(西)へ、旧撫養街道です
JR鳴門線の踏切を越えて「郡頭橋」を渡って直ぐ左(南)へ
約350mで信号を右(西)へ、県道12号徳島引田線です
道成りに約2.9kmの「⇐石井・県道34号線」の標識に従って信号を左(南)へ
約1.0kmの「紅梅苑」の看板のある所を左(東)へ入ります
間も無く左に矢武八幡神社が南向きに鎮座します
境内入口の鳥居です
手前(西側)の金剛院境内に車を止めさせて頂きました
*矢武八幡神社の創建年は不詳です。
社記によれば、当地は武内宿禰との縁があり、紀氏により石清水八幡宮を勧請し創建したと、当初は上庄八幡大権現と称していました。
明治3年(1870)に八幡神社と改称し村社に列し、明治14年(1881)に郷社に昇格しました。
平成3年(1991)に社殿を改築しました。隣接して高野山真言宗の金剛院があり、境内を共有しています。
(以上ウィキペディア一部抜粋です)
金剛院と八幡神社の境に目的のイチョウです
西側から
南西側から
南東側神門前から
東側参道から、樹高約18m、目通り幹囲6.5mの巨木です
北側から
拝殿前から見ました
手水舎です
拝殿です
本殿です
境内社の御名前は判りませんでした
境内北端にクスノキが並びます、東側の2本
中ほどの2本
西側の1本です
では、次へ行きましょう
2024・6・7・15.45