富岡地区は、胎内市役所の北北西約5kmのところ
県道314号線を西へ道有に進み日本海東北自動車道をくぐり
県道3号新発田村上線を北へ、胎内川を渡ると間も無く
ゆるい左カーブの右手に白山神社が東向きに鎮座します
向かの富岡農業改善センターの駐車場を利用させて頂きました
境内入口です
拝殿です
.
本殿覆い屋です
拝殿の左手に大きな切株が残っていますが、そろそろ確認できなくなりそうです
県指定の石碑が残っています
伐採後の説明版です
富岡のあべまき(阿部槙)
あべまきは、ナラやクヌギの仲間です。
暖かい地方の植物で、樹皮が厚く弾力があるので
、コルクの代わりに利用されました。
このあべまきは、県下でも珍しい推定
樹齢400年(安土桃山時代頃)の老木で
、樹高20m、幹の太さが6mの巨木でした。
1964(昭和39)年新潟県の天然記念物に
指定されましたが、衰退が激しく、2007(平成19)年
に伐採して切株が現在残ります。
胎内市教育委員会
13年前の2007年に切られてしまってました
道路側には石碑が並びます
では、次へ行きましょう
県道314号線を西へ道有に進み日本海東北自動車道をくぐり
県道3号新発田村上線を北へ、胎内川を渡ると間も無く
ゆるい左カーブの右手に白山神社が東向きに鎮座します
向かの富岡農業改善センターの駐車場を利用させて頂きました
境内入口です
拝殿です
.
本殿覆い屋です
拝殿の左手に大きな切株が残っていますが、そろそろ確認できなくなりそうです
県指定の石碑が残っています
伐採後の説明版です
富岡のあべまき(阿部槙)
あべまきは、ナラやクヌギの仲間です。
暖かい地方の植物で、樹皮が厚く弾力があるので
、コルクの代わりに利用されました。
このあべまきは、県下でも珍しい推定
樹齢400年(安土桃山時代頃)の老木で
、樹高20m、幹の太さが6mの巨木でした。
1964(昭和39)年新潟県の天然記念物に
指定されましたが、衰退が激しく、2007(平成19)年
に伐採して切株が現在残ります。
胎内市教育委員会
13年前の2007年に切られてしまってました
道路側には石碑が並びます
では、次へ行きましょう