伊奈神社に続いて浅間神社です
伊奈神社の前の道を突き当たりまで
登っていって左に曲がると直ぐ
約1キロくらいかな?
神社の周りは森に覆われているので、神秘的?です
入口の左手に滝があります、かなりの勢いで
水が流れていました。
境内に入ります。
濯ぎ場の紋が”桜”です
亀石とあいますが、どれだか解りませんでした
本殿です、宝永噴火では、全て焼き砂(火山礫、火山灰)に
埋まってしまったそうです。
参道から一段高い所に湧水がありました
入口の脇の滝に、林の中の湧水を集めて
落としているようです
林の中には、天然記念物に指定されている
根上りモミや
ハルニレがありますが、噴火を乗り越えてきたのでしょうか
新田二郎の小説”怒る富士”にも出てきますが
信仰の強さ?寺社奉行の援助?
いち早く、噴火被害から立ち直ったのが、須走の浅間神社周辺
だったそうです
今日は、雲があって富士山を見ることが出来ませんでした。
伊奈神社の前の道を突き当たりまで
登っていって左に曲がると直ぐ
約1キロくらいかな?
神社の周りは森に覆われているので、神秘的?です
入口の左手に滝があります、かなりの勢いで
水が流れていました。
境内に入ります。
濯ぎ場の紋が”桜”です
亀石とあいますが、どれだか解りませんでした
本殿です、宝永噴火では、全て焼き砂(火山礫、火山灰)に
埋まってしまったそうです。
参道から一段高い所に湧水がありました
入口の脇の滝に、林の中の湧水を集めて
落としているようです
林の中には、天然記念物に指定されている
根上りモミや
ハルニレがありますが、噴火を乗り越えてきたのでしょうか
新田二郎の小説”怒る富士”にも出てきますが
信仰の強さ?寺社奉行の援助?
いち早く、噴火被害から立ち直ったのが、須走の浅間神社周辺
だったそうです
今日は、雲があって富士山を見ることが出来ませんでした。