豊科地区は、安曇野市の中心部です
安曇野市役所の南東約2kmのところに「長野県立こども病院」が有ります
病院の北西すぐにビャクシンの巨木があります
前の道路脇に車を止めさせて頂きました
吉野熊野権現神社の祠です西向きに建っています
後に見えるオレンジ色屋根の建物が「長野県立こども病院}です
北西側から
近付いてみましょう
北東側から、緑色に葉を茂らせているツルマサキがビャクシンの枝をつたって生長しているようです
東側から
南東側から
根元に安曇野市天然記念物標識が有ります、吉野熊野権現神社のビャクシンとツルマサキですね
説明書きです
ビャクシン、ヒノキ科の常緑高木、別名イブキ。日本、
中国、朝鮮半島に分布する。海岸近くの岩場に生える。所
によると内陸の山地にも生える。伊吹山には多く生えてい
る。園芸用として庭や生け垣によく使われる。
推定樹齢約600年、胸高直径約1,9mの巨木であり
安曇野市内で第一である。旧長野県指定天然記念物でもあ
った。
ツルマサキ、ニシキギ科の常緑籐本、日本、東南アジア
に分布。ビャクシンの巨木に着生している。その太さは安
曇野市の中で第一である。
では、次へ行きっましょう
安曇野市役所の南東約2kmのところに「長野県立こども病院」が有ります
病院の北西すぐにビャクシンの巨木があります
前の道路脇に車を止めさせて頂きました
吉野熊野権現神社の祠です西向きに建っています
後に見えるオレンジ色屋根の建物が「長野県立こども病院}です
北西側から
近付いてみましょう
北東側から、緑色に葉を茂らせているツルマサキがビャクシンの枝をつたって生長しているようです
東側から
南東側から
根元に安曇野市天然記念物標識が有ります、吉野熊野権現神社のビャクシンとツルマサキですね
説明書きです
ビャクシン、ヒノキ科の常緑高木、別名イブキ。日本、
中国、朝鮮半島に分布する。海岸近くの岩場に生える。所
によると内陸の山地にも生える。伊吹山には多く生えてい
る。園芸用として庭や生け垣によく使われる。
推定樹齢約600年、胸高直径約1,9mの巨木であり
安曇野市内で第一である。旧長野県指定天然記念物でもあ
った。
ツルマサキ、ニシキギ科の常緑籐本、日本、東南アジア
に分布。ビャクシンの巨木に着生している。その太さは安
曇野市の中で第一である。
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