11日が補聴器のフィッティングに行く日だ。
12月28日に人工内耳を固定するためのオープンカナルと新しい補聴器のイヤーモールドの色を注文したが、入れ替える連絡をした。
オープンカナルはクリアーに、イヤーモールドの方はクリアーな緑にマイカ入りに。
最近、左耳の失聴を説明した浜崎あゆみさんは、デビューしてまだ10年、これから10年、20年と音楽に関わるためには、少なくとも過労や精神的負担、過大な音響入力は避けなければならない。
たくさんのブログなどで浜崎あゆみが失聴していることを取り上げているが、疾病の解説、同情、激励など感情論ばかりだ。実際の生活面の困難とそれに対する周囲と社会の無理解による差別、誤解については触れられているのは少ない。
数年前のサイトには、浜崎は虚言癖がある、都合の良い時だけ聞こえて、都合の悪いことは聞こえないふりをするという非難までありました。
浜崎あゆみさんは、多くの「聞こえない」人へ早急な受診と福祉サービスの利用、当事者互助団体への加入を、社会の難聴者への配慮、難聴予防への啓発、国や専門機関に相談と検診体制などの難聴者対策の充実を呼び掛けてもらいたい。
厚生労働省は欧米のようなヒアリングセンター(難聴者センター)を設置すべきだ。
ラビット 記
12月28日に人工内耳を固定するためのオープンカナルと新しい補聴器のイヤーモールドの色を注文したが、入れ替える連絡をした。
オープンカナルはクリアーに、イヤーモールドの方はクリアーな緑にマイカ入りに。
最近、左耳の失聴を説明した浜崎あゆみさんは、デビューしてまだ10年、これから10年、20年と音楽に関わるためには、少なくとも過労や精神的負担、過大な音響入力は避けなければならない。
たくさんのブログなどで浜崎あゆみが失聴していることを取り上げているが、疾病の解説、同情、激励など感情論ばかりだ。実際の生活面の困難とそれに対する周囲と社会の無理解による差別、誤解については触れられているのは少ない。
数年前のサイトには、浜崎は虚言癖がある、都合の良い時だけ聞こえて、都合の悪いことは聞こえないふりをするという非難までありました。
浜崎あゆみさんは、多くの「聞こえない」人へ早急な受診と福祉サービスの利用、当事者互助団体への加入を、社会の難聴者への配慮、難聴予防への啓発、国や専門機関に相談と検診体制などの難聴者対策の充実を呼び掛けてもらいたい。
厚生労働省は欧米のようなヒアリングセンター(難聴者センター)を設置すべきだ。
ラビット 記