

一つは、国民の生活や身体・生命の安全に関わる情報がテレビで報道されている時に字幕放送がなかったら、必ず難聴者は情報が得られない。こうした時に、どうなるのかということだ。
右の写真は、コメンテーターの大学准教授の名前を間違えて番組中に訂正した。
二つ目は、字幕放送の字幕が映像とずれることだ。生放送である以上ずれるのは当然だが、表示されている字幕と表示している映像が一致していない。選挙報道の時にも問題になったが、生命に関わる報道の時重要な問題にならないかどうか。これは危険な食品です。食べないで下さい。これは安全な食品です。問題ありませんというような時に、危険な者と安全なものが入れ替わって理解されたらどうかということだ。
左の写真は、前の製品の字幕が表示されている。
三つ目は、放送される内容だ。中国製原料を使っているメーカーの連絡先が紹介されていたが、電話番号だけだ。電話が出来ない人はどうするのか。確認しようにも連絡できない。高齢者の独居者が増えているので家族等にも頼むわけにはいかない。
四つ目は、餃子などのパッケージの写真が映っていたが、視覚障害者は購入した製品を区別できるのだろうか。製品の情報を視覚以外の方法で知るために何らかの仕組みが必要だ。パッケージのある部分に情報を示す2次元バーコードが印刷されていて、携帯で撮って解読したりするだけでなく読み上げる機能やサービスを考えた。
ラビット 記