難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

聴覚障害者用通信装置の更新

2010年10月11日 23時23分22秒 | 日記(つぶやき)

家族全員、聴覚障害者。ファックスは不可欠だが6年前に給付を受けた機械が紙を吐き出さなかったり真っ黒に出てきたりで、市役所に更新を申請した。

市役所からようやく決定通知書が届いた。

秋晴れの空の元、Y電気に行くと品切れだという。近くの店から取り寄せ配達してくれるという。マクドナルドでコーヒー飲んでいたら、もう届いてしまった。

最近のファックスの機能にびっくり。ファックスなのにスキャンもプリントも出来る。メモリーにも保存できる。
http://www.brother.co.jp/product/mymio/info/mfcj950dn/index.htm

ラビット 記

ウェブアクセシビリティに関するセミナー記録の公開

2010年10月11日 18時14分00秒 | バリアフリー
ウェブアクセシビリティ推進協会が2010年9月22日、「JIS X 8341-3:2010を活用したウェブアクセシビリティの普及を目指して」と題したセミナーを開催した記録が公開された。

ウェブアクセシビリティセミナー
「JIS X 8341-3:2010を活用したウェブアクセシビリティの普及を目指して」
主催:NPO法人 ウェブアクセシビリティ推進協会
協賛:一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会
NPO法人 情報通信政策フォーラム

ウェブアクセシビリティ推進協会セミナー 開催記録
http://www.jwac.or.jp/event/20100922_report.html


ラビット 記
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ウェブアクセシビリティ推進協会は2010年9月22
日、「JIS X 8341-3:2010を活用したウェブアクセシビリティの普及を目指して」と題したセミナーを開催した。障害者や高齢者、Webサイトの運用者など多様 な立場の講師が、アクセシビリティの現状と今後について講演した。・・・
(中略)
こうした状況を変える可能性があるのが、公共調達でアクセシビリティへの配慮を要件化すること。企業とすれば公共調達での購入が保証されることは大きなイ ンセンティブとなる。政府にとっても特別な支援技術導入のための福祉予算を削減できるし、ユー
ザーは利用できる製品やサービスが充実するというメリットがある。総務省の「グローバル時代におけるICT政策に関するタスクフォース」などで要件化を推進するための議論が進められているという。これが確実に実行 されるよう、今後も声を大にして訴え続けていくと強い決意をあらわにした。
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20100924/1027608/

ウェブアクセシビリティ推進協会
http://www.jwac.or.jp/

要約筆記事業が地域生活支援事業である意味

2010年10月11日 13時04分11秒 | 要約筆記事業
要約筆記者派遣事業は「地域生活支援事業」で提供される(給付される)。
障害者自立支援法の地域生活支援事業メニューの一つのコミュニケーション支援事業である。

社会福祉に関わる給付など多くの措置、決定が市町村で行われるようになっている。
例えば、介護保険は住民にもっとも身近な市町村が保険者であり、第一号被保険者の保険料は市町村が徴収する。
市町村の事務は幅広く、都道府県から委譲されたものも多い。

地域生活支援事業であるということは、難聴者も一市民として地域で暮らしていることもあるし、社会の理解があって地域で暮らせる社会こそがインクルーシブな社会、共生社会であり、これを目指すのは当然ということもある。

しかし、要約筆記者派遣事業が地域生活支援事業で市町村の義務的事業であるのは、上記のように住民に対する行政サービスや措置が市町村で行われているからだけであって、真に難聴者等が地域で生活するための要約筆記者派遣事業の意味はさほど考えられていないのではないか。

高齢者の入居している施設などので難聴者は施設内の行事などで要約筆記を利用できるだろうし、利用の拡大を図る必要があるだろう。
難聴者はコミュニケーションの障害ゆえに地域の人々、社会との関わりが薄くなってしまっているが、地域で暮らすと言うことをもっと幅広くかつ深く豊かにとらえたい。


ラビット 記

※夜中にご飯にすし酢をかけていなり寿司を作った。

オバマ大統領が新情報アクセシビリティ法に署名!

2010年10月11日 12時02分05秒 | バリアフリー
アメリカの友人から、ホットニュースが。

オバマ大統領が難聴者や他の障害者の情報アクセスを保障する「2010年21世紀に向けたコミュニケーションとビデオ映像アクセシビリティ法」の署名したとある。

>Today, President Obama signed a new law--the 21st Century Communications and Video Accessibility Law of 2010.
>This will address access issues that have arisen with greater reliance on the Web for information and communication.

オバマ大統領のスピーチやこれを報じるオンラインニュース、ブログを読むと
オンライン番組の字幕の義務化、IP電話の補聴器対応とか、インターネットの電話リレーサービス、携帯電話のウェブへのアクセス、WebやDVDなどの解説音声付加、盲ろう者の必要なコミュニケーション機器購入とサービス利用費の補助、知的障害者への対応など画期的な内容を持っている。


◯オバマ大統領のホワイトハウスでのスピーチ
(Youtube英文字幕付、日本語の自動翻訳も可能)
http://www.youtube.com/watch?v=uNmTyVG2xd4
◯ウェブ・ティーチャー
http://www.webteacher.ws/2010/10/11/21st-century-communications-and-video-accessibility-act-now-law/
◯デフネス2010年10月8日
http://deafness.about.com/b/2010/10/08/now-law-21st-century-communications-and-video-accessibility-act.htm


ラビット 記

※スクーリングのR大学の教室は机の下にPCが格納されていた。全部で何台だろうか。これに講義の字幕が出たらいいなあ。