へそ曲がりおじさんの花便り

分け合ってこのブログは休止状態にしました。
新たに「新へそ曲がりおじさんの花便り」として再開しています。

今までとは別の王女様たち

2015-11-23 21:18:59 | 多肉植物(メセン・アガベ以外)
種が余っていたので使っていない数個の鉢に蒔いておいたのだが・・・・。

種を蒔いたあとは殆んど放置しておいたため、多くは大雨で消滅。

それでも2鉢残っていたので・・・・。







これはミニバラを植えてあった5号鉢。








こちらは、何か田肉植物を植えてあったと思われる3.5号鉢です。









BB弾と比べればわかるように、まだかなり小さいです。

が、それでも一チョ前に塊根は出来ている。



とりあえず、この子たちも屋内組に仲間入りです。



こんなことを書くのは不謹慎かもしれないが、ブログネタのするために作るので、結果については全く期待はしていません。


すでに大きくなっている分でさえ持て余しているのです。


「過ぎたるは及ばざるが如し」とはこのこと?。
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英冠丸の成長の証?

2015-11-23 03:24:10 | サボテン



以前は目立っていた親のおかしなくびれも、子供が大きくなったので余り目立たなくなっている。


で、半年も鉢の向きを変えてやらなかったので、子供の成長に違いが出ている。








こちらは直射日光が直接当たらない側なので、比較的綺麗です。









こちらは真夏の直射日光がもろに当たっていた側なので、少々日焼けをしている。








5月に咲いた花です。








真上からの画像もあったので。




こちらは3年半前のもの。












3年半前はこんな状態だったのです。
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クラッスラ・紀ノ川

2015-11-22 21:47:43 | 多肉植物(メセン・アガベ以外)









良く増えて伸びるのだが・・・・。

毎年のように切り戻しているためか、いまだかって花が咲いたことはない。
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アロエ・不夜城

2015-11-22 21:15:19 | 多肉植物(メセン・アガベ以外)











6,7年前に買ったのだが、とにかく良く増える。

今年はだいぶ嫁に出したが、どのくらい捨てたことか。

殆んどほったらかしで雨ざらしだが、寒い時期だけ霜に当てないようにはしている。
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久々の登場です     ワラシー   追記(古い画像が見つかったので)

2015-11-22 03:13:19 | サボテン



この半年余り放置状態で、ベランダの冬囲いをするために移動させた。

肥料もやらなければ、植え替えもしない。

それでも元気なようです。


が・・・・。







向きを変えてやらなかったためか、かなりいびつになっています。










根元の子供たちもかなり大きくなっています。

鉢は5号の素焼き鉢なので、かなりの重量があります。


殆んど雨ざらし状態なので、土が乾くことはありません。

理想を言えば植え替えてやるのが良いのだろうが、重くなり過ぎるので、とてものの気にはなりません。



現状でも片手で持つことは困難なので、これ以上重くなったら・・・・。

置き場所にも困るので、考えただけでゾッとします。

2015.11.21.





追加画像です。












これが3年前に買った当時の姿です。

この子たちも、完全に土に埋もれていたのです。






買ったとき植えてあった鉢で、植えてあった土はひどいものでした。








発泡スチロールの砕片とパーライトが大半で、この土ではまともに育てることは無理であろう。


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購入時の「錦丸」と、今の「錦丸」

2015-11-22 03:00:57 | サボテン



















今の錦丸の姿。

















こちらが3年前に買った当時の姿です。

これは植え替えた後の画像だが、植え替え前はかなりひどい状態でした。

画像では幾つもの子供が写っているが、その大半は土の中に埋まっていたので、下のほうの子は「モヤシ状態」だったのです。


最も、この前に紹介した「ワラシー」も同様で、売られているサボテンの多くはこれて似たよぷなものなのです。

特に、表面が糊で固めてあるのは注意が必要です。
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デンドロビウム・クリサンサム    追記します

2015-11-21 22:01:13 | 洋蘭(デンドロビウム)
去年より1ヶ月ほど遅れましたが、今年も何とか咲いてくれました。

色が鮮やかなところが気に入っているのですが、花持ちが悪いのが欠点でしょう。

春に花が咲いて新芽が伸び始めるノビル系のデンドロと違い、秋の始めには花芽が形成され始めるのと同時くらいに新芽も伸び始めます。

このため、根元にはすでに5センチ前後に伸びた新芽が5本もあるのです。

2011.01.18.




懐かしい画像なので、追記しておきます。


このクリサンサム、この年の10月に舌癌の手術で3ヵ月半もの長期入院になり、この画像を投稿したちょうど1年後に退院したときには・・・・。

このクリサンサムだけでなく、殆んどの洋蘭を失ってしまいました。

その後また集め直しているが、クリサンサムにはお目にかかれていません。

もう一度お目にかかりたいものです。
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野生化した多肉たち 追記(5ヵ月後の姿)

2015-11-21 21:52:48 | 多肉植物(メセン・アガベ以外)



野生化した朧月やブロンズ姫たちがここで冬を越しています。


最低気温はー5度くらいになるが、日当たりが良くて、北風も余り当たらないため、この状態でも冬を越してくれます。


が、錦蝶はダメです。


ただ、葉の先端に出来る小さな仔株は物陰で寒さをしのぎ、ここで冬を越すこともあるが・・・・。


1年では花が咲く大きさにならないが、2,3年育てると咲くようになります。


そう、1メートルを超えるほどになると花が咲くようになるのです。


今2年物と3年物があるので、それらに咲きそうな気配が出ています。








こちらも野生化しているが、今年の春まであったコチレドン「銀波錦」は消えました。


茎が長くなりすぎたようで、その茎が寒さでやられたようです。

1015.06.21.




5ヵ月後の姿です。











ほぼ放置状態で、自然に折れて落ちたものは捨てることもあるが、適当に置いておくこともあります。








これはその捨て植えをしておいた「ブロンズ姫」です。










こちらは「錦蝶」だが、春に使わないで放置してあったプランターに仔株をばら撒いておいただけ。

日当たりの関係か、真ん中は育ちが悪く、周辺部のほうが育ちがよいです。

そして、このレベルでは花を咲かせることはありません。


高さが1メートルくらいになると蕾をつけるようになるので、一般家庭では無理かも。
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後少しで咲く?    錦蝶

2015-11-21 03:32:18 | 多肉植物(メセン・アガベ以外)
まず始めに・・・・。







今まで「大きくならないと咲かない」と書いてきただけなので、わかりやすいように写してみた。

右側に立てかけてある支柱が「1.8メートル」なので、大きいほうは1.6メートルくらいです。









私の背より高いので、写すのが大変です。























大きく育つほど花房が大きくなるようです。

3枚目の画像は、高さが1メートルくらいです。

sこれ以上小さいと咲きにくいようです。









一部の蕾に花弁らしきものが見えるので、あと少しで咲いてくれると思います。
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色付いてきた  美男カズラ(サネカズラ)

2015-11-21 03:17:33 | その他の花木(秋・冬)



今年は幸運なことに、鳥による食害は今の所出ていない。

まだの山に十分食料があるのか・・・・。

柿が豊作なので、まだ間に合っている?。

と言うよりも・・・・。

ヒヨドリがいないためだろう。

以前はとく見かけたヒヨドリだが、最近は余り見かけない。









これは画像の右下の実で、ほぼ熟している。









これは中央横の実だが、まだ熟してはいない。









これはその裏側で、画像ではピンクに写っているが、実際は緑色の部分が多い。


美女カズラの実はこんな感じ?。

だいぶ前に一度見ただけなので、間違っているかも。










鳥に食べられたわけではありません。

人工授粉をしているわけではないので、これしか実が付かないこともあるのです。

雨が多いと実の付きは悪くなるようです。
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