お目当ての野鳥はいなくシラタマホシクサを撮って帰ってきた。
ベニシジミ(上)とヒメウラナミジャノメ(下)
サワギキョウ
リスアカネ
下はマユタテアカネだろうか、正面からの顔が見えず判別できず。
お目当ての野鳥はいなくシラタマホシクサを撮って帰ってきた。
ベニシジミ(上)とヒメウラナミジャノメ(下)
サワギキョウ
リスアカネ
下はマユタテアカネだろうか、正面からの顔が見えず判別できず。
長雨で体にもカビが生えてきそうなうっとうしい毎日。
今日は久しぶりに太陽が覗きホッと一息・・・でも蒸し暑い。
ササユリ(上)とアマガエル
アナベル(アジサイ)
ネジバナ
キキョウ
マーガレット
フォーミディブル(洋蘭)
花はいつ見ても人の心を和ませてくれる。
野鳥を探しに行って見つけたヒトツバタゴ、通称「なんじゃもんじゃ」の花。
庭のハナミズキ
ご近所さんからいただいたシャクヤク。
もう終わってしまったジャーマンアイリス。
キショウブ
キショウブとカキツバタ
カキツバタ
アヤメとフタリシズカ
外出自粛のこの時期は庭の草花を撮ってストレス解消?
鉢植えのマーガレット
庭のシャガも咲き始めた。
エビネも咲いた。
イベリスも満開。この花は手入れしなくてもよく咲いてくれる。
フジはもう終わりに近付いたがハナミズキはまだまだ咲いてくれそうだ。
新型コロナウィルス感染拡大で外出も躊躇せざるを得ない状況。
散歩コースで花を楽しんでいる。
山ではミツバツツジが満開を迎えた。
庭のムスカリも満開
桜も五分咲きになった。
可児市、鳩吹山のカタクリの花を見に行ってきた。(3/21)
現地に着いたのは10時頃だろうか。この花は日差しとともに開き始めるのであるが
日当たりの悪いところはまだすぼんでいる花も多かった。
時間の経過とともに次第に開き初め撮影開始。
アップした約半数は家内の作品。
此処のカタクリも綺麗だが個人的には足助、飯盛山のカタクリの方が撮影もし易く
楽しめるように思う。
今日は彼岸の入り。
でも、朝は冷え込んで軒先の寒暖計はー3.0℃まで下がり氷も厚かった。
今シーズン最後の氷点下だろうか。
1週間ほど前にも載せたがホトケノザの花が面白く再挑戦。
なんとなく可愛いワンコの顔に似ていませんか。
鉢植えのミニカトレヤが咲きました。
ダイモンジソウは今年2度目の花を咲かせています。
ホトトギスは盛りを過ぎました。
百日紅は落葉寸前の美しさ。秋を感じさせてくれます。
花の季節(7月下旬)ならば多くの花が見られるのだが流石にこの時期では殆どが残り花。
所々にヤナギランが残っていた。
黄色い花はメタカラコウ
マルバハギ
平地でも見られるホタルブクロ
ベンケイソウ
ヒョウモンチョウとアザミ
白い方はヒョウモンエダシャクで蛾の仲間。ここをパトロール中のガイドに教えて頂いた。
蛾の仲間と聞いてガッカリしたがとても綺麗だ。
ヒメトラノオ
ハバヤマボクチ
ノコンギク
シラヤマギク
ナンバンハコベ
シュロソウ
サラシナショウマ
キンミズヒキ
カワラナデシコ
オミナエシ
ウラギンヒョウモンとタムラソウ
ウド
タムラソウ
シソ科の植物だと思うが不明。
オミナエシにワレモコウ
ウド
コオニユリとアキアカネ
夏の花の時期はすでに過ぎていて車山周辺では花がなかった。
よく目にしたのはヤマハハコ。
ウスユキソウも多くあった。エーデルワイスの仲間だがこちらは低いところに咲いている。
以下の2点は判別不能。
この後は八島湿原に向かう。
長かった梅雨もやっと明けそうになってきた。
今年はどうしたことか数年前に家内が植えたキキョウがことのほか元気で沢山の花をつけ
いつまでも楽しませてくれている。
ヒマワリはもう萎んでしまった。