陶史の森は蜻蛉を探すことも目的であったがやはり蜻蛉の時期はピークを過ぎたのだろうか。
ほとんど見られなかった。わずかに見つけたのがヒメアカネ(♂)、
アキアカネよりも少し小さい。顔が白いのが特徴。
そして交尾中のトンボはマユタテアカネのようであるが顔がはっきり見えないので自信有りません。
ツマグロヒョウモン(♂)もいた。
堰堤でせき止められ出来た人工池にはカイツブリがいた。
近くには野鳥観察小屋があったので冬鳥がここに来るのだろうか。
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