アメフトタックル負傷：真実を求めるなら

傷害事件として告訴するべきでしょうね。

被害選手からでも大学からでも。

危険行為をしてしまった選手のためにも曖昧にすべきではないと思いますが・・・。

スペイン産のにんにくはちょっと違います

「正しく」書きますとスペイン産のにんにくを植えて出来たものは、明らかに今迄見てきたものとは違いました。

種にしたにんにくを購入した店はドンキで、購入日は昨年の１１月１５日でした。

これが今日収穫したスペイン産を種にしたものです。
大きな玉になっていないのは、嵐による被害が大きかったからです。
栽培中の写真がありませんが、スペイン産は草姿が他のにんにくと違って、葉が細く何故か風に弱いということが分かりました。

　

にんにくについていたラベルです。
あの有名な落合シェフが推薦し「深いコク味とマイルドな香り」と書いてありました。

　

これは良く育った株です。
購入した時のものと同じくらいです。

　

育ちの悪い株の多くは、玉が小さくて中が分球せず一個の塊になる１片の球根を残していました。
これはジャンボにんにくでも見られましたが特別なものでした。しかし、スペイン産のにんにくからの１片球は特別なものではありません。

-私の畑で収穫したジャンボにんにくの大きな１片球への記事へのリンク-



３玉ほどスープで使いましたが、とても調理しやすいです。
調理品についての感想は、「深いコク味とマイルドな香り」と言えばそうかも知れません。



ドンキで扱っていたスペイン産はもう一種類ありましたが、これを種にしたものは風の被害をそう受けなかったので、普通の球根ばかりでした。
そしてスペイン産からのものには、外観的に問題があるようなので次のシーズンで確認したいと考えています。

今日は直売所に行ってませんが、そこそこの売り上げはありました

このメールだとにんにくは２点残っていて、インカのめざめは売り切れと思いますので、明日は出荷に行かなくてはなりません。
５月の売り上げは今日の時点で２３,０４０円になりましたが、インカのめざめの出荷はまだピークの途中ですので、個人的には記録の更新となりそうです。

セルトレイ＋市販の種まき培土の使用は、私のスタンダードになりつつあります

播種したセルトレイや植え替えたポリポットは、ビニール温室の中で養生しています。

　

奥に見えるスイカの苗は、今日植え付けました。

　

トウモロコシの播種でのセルトレイ＋市販の種まき培土の組み合わせは、現状では苗になる率が９割近くまでになってますので後戻りはありませんが、市販の種まき培土が足りない場合は山土を使用することにします。

初姫（ソラマメ）の跡地へのスイカの植え付けが終りました

スイカの植え付けは２回目となりますが、初回の植え付けの記録を残していませんでした。

初回の植え付け日は、５月５日でした。

　

今日は、購入した翌日にポリポットを大きいものに替え、ビニール温室で養生していたタヒチを含む接木苗の大玉スイカ８株を植え付けました。

　

ソラマメの初姫は、種採り用の株が残っています。



今日の植え付け後の畑の全景です。

　

今日のおまけで、端っこでつくね芋の脇にこれを植えました。