ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

アメフトタックル負傷②:危険タックル選手の主張

2018-05-21 22:16:44 | 最近のニュースから
最初から傷害事件として立件していれば、選手が言ったそのままを公開する必要はない。

「傷害事件」をスポーツにおける「モラル」のようなもので片付けるべきではない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

直売所に出荷しましたが、売り上げは最近で最低の水準です

2018-05-21 21:52:05 | 農産物直売所
直売所に入って驚いたのは、インカのめざめのコーナーにしていた場所が、キタアカリなどのジャガイモに占領されていたことです。

私の出荷したインカのめざめは、売れ残りがあると思い込んでいたのですが、売り切れてしまったのでは仕方がありません。
写真は、早々とインカのめざめのポップを移動した後です。

 

新しいコーナーは、インカのめざめ以外では良く利用していた場所です。

 

にんにくも売り切れていましたので、2点を出荷しました。

 

ソラマメはまだまだ賑やかです。
遂にビッグサイズが出てきました。
道路からでもソラマメ畑が見えますので、ソラマメの出荷はまだ続くようです。

 

今日最後の売り上げ状況メールでは、インカのめざめは小さいサイズの安いものしか売れていませんでした。
地元産でも一個100グラムを超えるLサイズは、北海道産と同じ500グラム詰めで300円にしていますが、地元では小粒の人気が高いです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サツマイモは、2回目の植え付けと3回目の苗採りです

2018-05-21 21:40:18 | サツマイモ
今日植えた苗を採ったのは5月18日です。
今日の植え付け場所は一番広い畑で、ソラマメの跡地で今シーズン最後に植え付けたジャガイモの隣です。

 

今日採った苗は、安納芋、紅はるかを合わせて30本くらいです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

実験的にセルトレイに播種したトウモロコシの植え付けを始めました

2018-05-21 21:15:44 | トウモロコシ
播種日は5月12日です。
今日植え付けたのは自家種のもので、1セル2粒播きのものです。

左側の2枚の長いトレイがゴールドラッシュの1粒播きで、右のハーフトレイが自家種の2粒播きです。

 

自家種の1粒播きのハーフトレイです。
トレイごとに採種した穂が違います。
大きな粒を播種すると発芽率も高くなるようで、種苗メーカーのゴールドラッシュの種と比べてもそう変わりません。



2粒播きセルからの植え付けです。  
播種後9日目での植え付けでしたが、2株まとめてセルから引き出す時に根鉢が崩れることもありましたので、植え付けはまだ早かったと思います。
自家種で1粒播きのセルは、まだ根鉢がしっかりしていないので、植え付けは明日以降にします。



一カ所2株植えで、ハーフトレイ分(36穴)の植え付けが終りました。
従来からの10.5センチのポリポットからの植え付けと同じく株間は40センチですが、セルトレイ苗での作業の方が断然楽です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

インカのめざめを収穫しながら、害虫採集も始めました(注:イモ虫画像あり★)

2018-05-21 20:09:19 | ジャガイモ
インカのめざめの収穫で残っているのは、比較的育ちの良い株ばかりなので、収穫は楽しいばかりで・・・とはいきません。
 
この株は・・・

 

葉っぱがレースみたいになっています。

 

レース編みにした犯人かも知れないネキリムシがいました。

 

で、確保してから・・



捕獲しました。

 

収量はそこそこなのですがね。

 

今度はコガネムシの幼虫です。
ジャガイモを掘っている時にコガネムシの幼虫と遭遇する率は極めて高いので、ジャガイモの跡地にサツマイモを作るのは避けるべきだと思っています。
捕獲はせず、捕殺のみにしました。

 

今度はヨトウムシです。

 

こちらはネキリムシと同じく捕獲しました。

 

ヨトウムシは、何匹も見つかりました。
これがインカのめざめの葉をレース状にした犯人かも知れません。
芋に穴を開けた犯人は、多分ヨトウムシではなく、ネキリムシです。

 

今日の収穫は出荷の3キロ分になりました。

 

捕獲した芋虫は、集めて忌避剤の効果を確認するための実験材料となります。

 

収穫では出荷出来ないものも出ますが、多くは自家用の調理用になります。
インカのめざめは、出荷できない緑化したものもその部分を取り除かずに普通に食べることが出来ます。(他の品種も大丈夫と思われてしまうので、お勧めはしません)

 

今日は出荷品を500グラム詰めで9点を用意しましたが、このうち3点は一旦直売所から引き揚げたものを再パックしたものです。

 

私の袋詰め作業を飼い猫が見ていました。
いつか手を貸してくれるでしょう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする