ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

今日も石焼き用のサツマイモを買ってしまいました

2010-12-29 21:57:16 | 買い物
写真の通り、この店はサツマイモのサイズ違いがいくつもあって、お客さんのニーズに応えてくれています。

ここにはトップ写真以外にも石焼き用に最適な小さいサイズの3~4本一袋100円のもありました。

-購入したBLサイズひと箱と100円袋7つ-


-昨日購入した芋の石焼き-
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サツマイモを買った後で焼きとりも買いました

2010-12-28 22:11:14 | あれこれその他の日記
頑張っている妻へのお土産です。


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年末の石焼芋用のサツマイモを買いました

2010-12-28 21:59:30 | 買い物
手頃な大きさで良い芋ですが、値段は先日購入したものの倍以上高いです。

箱入りサツマイモの見本


サツマイモのコーナー


キタアカリも売っていたジャガイモのコーナー


おせちのコーナー

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寒い朝でした

2010-12-28 21:25:14 | ソラマメ
ソラマメは寒さで萎れていますが、日中は回復します。


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最近、泉重千代さんの気持ちが分かるようになりました

2010-12-27 23:12:11 | あれこれその他の日記
ギネスブックに「世界最長寿人物」として取り上げられ、120歳まで生きた泉重千代さんはこう言ったそうです。

インタビューで、好きな女性のタイプを聞かれ、「やっぱり年上かのう…」


Wikiからの引用です-

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もてる男は違うよね

2010-12-27 22:38:18 | 最近のニュースから
大桃なんとかさんの元夫が麻木なんとかさんと不倫していたニュースが飛び交っていますが、もてる男へのやっかみや嫉妬が入っていると思うのは私ばかりでしょうか?
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峯の精 大吟醸がAPECの会食で出されたそうです

2010-12-27 22:17:52 | スイーツ・グルメ
私はそのニュースを知りませんでしたが、「峯の精 大吟醸 APEC 会食」のキーワードで、そう書いている人のブログに出会えます。(私のブログの記事も出て来ます)

やっぱり私の舌に間違いはありませんねっつ!


過去の記事のキーワード「峯の精
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我が家に甲殻類がやって来た!

2010-12-27 21:55:36 | スイーツ・グルメ
どうやらオホーツク海から歩いて来たようです。(ボケ)

ようゆうわ、輪ゴムで縛ってあるやんか~!(ツッコミ)


ということでこの甲殻類の一杯は自宅で、もう一杯は義母のアパートでともに新年の食卓に上ります。


いつもお心遣いありがとうございますっ!
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オトコの遊び

2010-12-26 23:40:20 | 日記
先日亡くなった従兄は根っからの遊び人らしく、告別式には夜の業界で働いていると思われる方々も一般の方とは違う雰囲気を醸し出しながら参列していました。

実はその弟になる従兄も若い頃に病気で亡くなっていたのですが、地元○須賀では遊び人で通っていたらしく、やはり告別式では○賀中のスナックやクラブのママさんが集まったそうです。

一方で同じ従弟の立場の私はと言えば、幸か不幸か水商売の業界とは殆ど縁が無く、会社で加入している協会関係の旅行でのコンパニオンとの遭遇や、5年前に一ヶ月だけ地元のスナックに通っていた実績くらいのものでした。(日記あります

スナックだのクラブだのキャバレー(古い?)だのは、女の子が接客してくれる男のパラダイスのようなところですが、どうして私に縁がないのかと考えて出た結論は、私がケチだったからと思います。(ネタか~い!)
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叔母夫婦に対する気持ちの落としどころを探しています

2010-12-26 22:51:58 | 日記
今日の従兄の告別式では、叔母の夫である義理の叔父とその息子のやっちゃんが出て、本当に20年ぶりくらいの一家揃っての再会となりました。

叔父は私の顔を見るなり開口一番「○○ちゃんには悪いことしたね」と言ってくれましたが、それは明らかに過去形であって自分の気持ちとしては、もう整理がついていると言わんばかりの態度でした。

従兄の火葬を済ませ、お骨にして持ち帰った後の精進落とし会食の席でも、私に対する負い目をその態度に一切感じることは出来ず、夫婦して相変わらず自分のことばかり述べ立てているのには閉口しました。
その話の中でも、以前自分の店で世話をした従業員が、店を辞めた後で事業を起こして成功し、今でも自分に対して盆暮れの付け届けを欠かさないことを美談か自慢のように語っていましたが、叔父の中では自分の人脈の中で自分に都合よく使えるカードと大切にしたいカードを器用に使い分けているようでした。

叔父の自慢の盆暮れの付け届けを欠かさないその人物に、叔父は借金を申し込んでいないであろうし、その相手に対してまさか借金を踏み倒すような真似をしていたとは考えられないからです。
今や叔父の自慢する人脈の中に、負い目を感じる人は誰一人としていないのでしょう。

結局顔を合わせていた二時間の間、叔父は私との間のことに一切触れず、又私の望む方向性を示さぬまま私達は斎場を後にしました。

今この自分の胸の内で、どろどろとしたものも含めて色々な思いが複雑に絡み合っているのを感じます。
叔母夫婦には小さい頃に可愛がってもらったこともありますし、特に叔母は私の記憶の中の最初に一緒に暮らしていた家族の一人だからです。

私は器量の狭い人間なのでしょうか?
人を赦せない人間だったのでしょうか?

鬱々とした気分に落ちそうなところを救ってくれたのは、叔母夫婦の子供である私とは10歳違いのやっちゃんとの再会でした。

彼は20年近くも会わない間に、私の想像を越える大きな人間になっていたからです。(続く)

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