私の裁ちばさみを使ってのバッタ狩り 
一緒に探して名前を教えてあげたエンマコオロギ
帰りに持ち帰ってもらうつもりの収穫したてのトウモロコシ 私の裁ちばさみを使ってのバッタ狩り 一緒に探して名前を教えてあげたエンマコオロギ 帰りに持ち帰ってもらうつもりの収穫したてのトウモロコシ 
相変わらず出店だけのイベントです。
以前は出店に熱が入ったこともありましたが、今日は焼きそば、フランクフルトと果物を買っただけで帰ってしまいました。
以前は出店に熱が入ったこともありましたが、今日は焼きそば、フランクフルトと果物を買っただけで帰ってしまいました。
最近職場の中でヒヤリ・ハットが続いていますので、早めに対策をしないといけないからです。
土曜の午前のたった二時間半だけの出勤ですが、上司に有用な情報をいち早く提示して正しい指示をもらうための重要な仕事です。
土曜の午前のたった二時間半だけの出勤ですが、上司に有用な情報をいち早く提示して正しい指示をもらうための重要な仕事です。
今年２月１５日に亡くなった義母は、こちらに出てくる前の東京に出てくる前に秋田に住んでいました。
義母は東京生まれですが秋田は義父の出身地で、義母は若い頃に疎開先の秋田で義父と知り合ったそうです。
終戦後に義父は義母と結婚し、上京してから仕事を始めたのですが、私達夫婦が結婚した翌年くらいに仕事（店）を辞めて、秋田で隠居生活を始めました。
しかしのんびりと過ごす筈だった隠居生活は、３年目くらいで義父の肺ガンの発病により一転し、秋田の病院から東京の専門病院への転院を余儀なくされ、一時は手術で治癒したと判断されつつもその翌年には同じガンが再発し、１年もの壮絶な闘病生活の末に還らぬ人となりました。
－書きかけです－
昨日の母親の通院
最近は妻が付き添ってくれます
義母は東京生まれですが秋田は義父の出身地で、義母は若い頃に疎開先の秋田で義父と知り合ったそうです。
終戦後に義父は義母と結婚し、上京してから仕事を始めたのですが、私達夫婦が結婚した翌年くらいに仕事（店）を辞めて、秋田で隠居生活を始めました。
しかしのんびりと過ごす筈だった隠居生活は、３年目くらいで義父の肺ガンの発病により一転し、秋田の病院から東京の専門病院への転院を余儀なくされ、一時は手術で治癒したと判断されつつもその翌年には同じガンが再発し、１年もの壮絶な闘病生活の末に還らぬ人となりました。
－書きかけです－
昨日の母親の通院
最近は妻が付き添ってくれます
新しい家とか 車とか 旅行とかに使うお金ではなく
日常的に 必要なお金なのです
例えば・・・
あくまでも 例えばの話ですが
自立する ひとりの女性の いくらかの助けになって
一人息子が成人するまでの 養育費の足しになるくらいの・・・
もちろん その息子と私には 何の血のつながりもないのは 言うまでもありませんが・・・
本職を会社の仕事とするならば どこかに雇われる形のアルバイトは出来ません
となると来年は いよいよ本気でアレですかねぇ・・・
日常的に 必要なお金なのです
例えば・・・
あくまでも 例えばの話ですが
自立する ひとりの女性の いくらかの助けになって
一人息子が成人するまでの 養育費の足しになるくらいの・・・
もちろん その息子と私には 何の血のつながりもないのは 言うまでもありませんが・・・
本職を会社の仕事とするならば どこかに雇われる形のアルバイトは出来ません
となると来年は いよいよ本気でアレですかねぇ・・・
雑多なことが交差した忙しさではありますが、それなりに充実感はあります。
仕事は裏方であり支援部隊ですが、所属する組織と大切な仲間のひとりひとりを支えている実感があります。
会社で仕事をする自分と畑やもくもく村に関わるオフの自分のバランスが、今は一番良い状態のようで嬉しいです。
仕事は裏方であり支援部隊ですが、所属する組織と大切な仲間のひとりひとりを支えている実感があります。
会社で仕事をする自分と畑やもくもく村に関わるオフの自分のバランスが、今は一番良い状態のようで嬉しいです。
裏社会の存在を許して、裏社会との交際を認めないとは何とも理不尽なことです。
裏社会の人間が大きな影響力を持ち続ける限り、裏社会との関わりは無くならないのに。。
例えて言うなら、煙草の製造販売を認めながら喫煙者を生活空間から排除するようなものでしょうか。
リスクの内容や社会的制裁のレベルが比較になりませんが、魅力があったり頼りたくなるから手を出すのです。
紳助さんがどうこうでなく、今回のことでは犯罪でもないことに対して、不釣り合いに大きな社会的制裁を与える社会や組織の愚かさが、クローズアップされている気がします。
８月２１日に二番目から四番目までのトウモロコシの片付けのことと『まだ大きくなるので残してある穂』の事を書きましたが、その大きくなった穂のうち１３本までが、無残にもカラスに食べられてしまいました！
比較的良い穂に被害が集中しています。
これでカラスによる食害を受けた穂は５０本を超えてしまいました。
この中には主に食害が穂先にだけ集中して、害虫によるものか区別が付かないものは除外してあります。
しかし、穂が大きく食べ頃になってから食害とは、品質を見極める目もあって収穫時期を待っていた私の先回りをするかのようであり、実に許し難いものがあります。
先日に『カラス コロス！！絶対にっ！』などと書きましたが、ジェントルマンの私は正しい言葉を使うべきでした。
カラス 死すべし！
被害を免れた穂の収穫
受粉が不完全な二番穂（左にあった一穂目は収穫済みです）
来週か収穫予定の自家採種からのトウモロコシ（元はキャンベラ９０です）
こちらはトウモロコシ畑の守護神アシナガバチ様
比較的良い穂に被害が集中しています。これでカラスによる食害を受けた穂は５０本を超えてしまいました。
この中には主に食害が穂先にだけ集中して、害虫によるものか区別が付かないものは除外してあります。
しかし、穂が大きく食べ頃になってから食害とは、品質を見極める目もあって収穫時期を待っていた私の先回りをするかのようであり、実に許し難いものがあります。
先日に『カラス コロス！！絶対にっ！』などと書きましたが、ジェントルマンの私は正しい言葉を使うべきでした。
カラス 死すべし！
被害を免れた穂の収穫
受粉が不完全な二番穂（左にあった一穂目は収穫済みです）
来週か収穫予定の自家採種からのトウモロコシ（元はキャンベラ９０です）
こちらはトウモロコシ畑の守護神アシナガバチ様 
２００９年９月１６日にここで初めて紹介した白い彼岸花は今年大きなポリポットに植え替えましたが、その目的は増やした球根を希望者に分けるためでした。
しかし、ポリポットに植え替えた時より更に二回りも大きくなった群落は、ぎゅうぎゅうに固まってしまい塊のまま取り出すのがやっとで、ばらすことはおろか球根のひとつも取り外すことが出来ませんでした。
彼岸花の植え付け適期は、新しい根が伸び始める前の７月頃と認識していますので、もう既に分球には遅過ぎる今となってはそのままの形で植え替えるしか方法がありませんでした。
地植えにすればポットよりもっと増えると思いますので、今年は花を純粋に楽しみたいと思います。
-ブログ検索キーワード『白い彼岸花』-での結果。
無添加の郷もくもく村に来られる方で白い彼岸花の球根を欲しい方はいらっしゃいますでしょうか？
-ブログカテゴリー『花物語』-
しかし、ポリポットに植え替えた時より更に二回りも大きくなった群落は、ぎゅうぎゅうに固まってしまい塊のまま取り出すのがやっとで、ばらすことはおろか球根のひとつも取り外すことが出来ませんでした。
彼岸花の植え付け適期は、新しい根が伸び始める前の７月頃と認識していますので、もう既に分球には遅過ぎる今となってはそのままの形で植え替えるしか方法がありませんでした。
地植えにすればポットよりもっと増えると思いますので、今年は花を純粋に楽しみたいと思います。
-ブログ検索キーワード『白い彼岸花』-での結果。
無添加の郷もくもく村に来られる方で白い彼岸花の球根を欲しい方はいらっしゃいますでしょうか？
-ブログカテゴリー『花物語』-
