心の風景 認知的体験

癌闘病記
認知的体験
わかりやすい表現
ヒューマンエラー、安全
ポジティブマインド
大学教育
老人心理

心を元気にするキーワード集](自家製電子本)のプレゼント、2月5日5時まで

2017-02-02 | ポジティブ心理学
https://free.filesend.to/filedn_infoindex?rp=8e60def026b5dfb6f8449bafb8ac37ao

愛読者サービス、自家製電子本。無料、簡単DL.
2月5日5時まで。

前と同じ内容です。
前回、DL忘れの方用です。

@@@

第1部 気持ちを元気にするキーワード 
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
幸せ一杯     幸運
積極的        うれしい
前向き  なるようになる 生き生き    ゆったり
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

愛 
遊び 

運 

おおらかさ

感動 

気晴らし
義憤 
休息 

元気グッズ
元気づけ習慣 

幸福感 

散歩 

自己実現 
自信 
勝負 
宗教心 
心身一如 
進歩感 

好き

態度変更 
達成感
楽しみ

忍耐

華やかさ


比較
表情

ファン

平静

ポジティブ感情

満足感

未来

野心
やる気




2部 頭を元気にするキーワード  
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
ふつふつと思いが湧いてくる
  楽しい思い出  あかるい未来  空想の世界に遊ぶ
時間を忘れる どんどんうまくなる          
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

あるがまま

いいかげん 

オープンマインド
おもしろさ

改善マインド
回想

希望 
逆境

クイズ
クリティカル・シンキング

計画PDCA
元気づけ本
空想
研究心

向学心
好奇心
根気

資格
思考習慣
思考転換
自己主張
質問
使命感
常識
上達
趣味

真善美
信念

素直

創造

大局観

内省

熱中

早起き
判断保留

批判
誇り
ポジティブ認知

目標

名言

物語

読み書きソロバン

連想

3部  周りを元気にするキーワード
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
お互いにポジティブ感情になる 話がはずむ  また会いたくなる
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
    

挨拶

おしゃれ

会話
かわいい
感謝
寛容
競争

傾聴

サービス心

自律
親切
世間
尊敬

第一印象
対人関係

チームワーク

拍手
励まし 

人助け
表情 

ポジティブ・コミュニケーション
ほめ言葉 
連帯感

優しさ

友人
ユーモア
笑い 



付録 元気づけ文化


映画



お金
おしゃべり

書く

言葉



時間
仕事
実践
女性
小説
食事
身体

スポーツ



テレビ

にぎやかさ
日記

ペット


祭り

若者 

2016年02月01日 に書かれた記事

2017-02-02 | Weblog
2016年02月01日 に書かれた記事をお届けします。


頭ではわかるものの、心はついていけない」名言の心理学
移民・難民の受け入れに関する決定では、記名投票か無記名投票かで大きく結果が異なるということでした。 記名投票や挙手による決定では、移民・難民の受け入れは「推進すべき」になり、無記名投票では「受け入れるべきでない」になるのです。もうすでに、頭ではわかるものの、心はついていけないという状態になっていたようです。(......
>続きを読む


ガソリン、あとちょっとで90円台」

原油安。いいことばかりでもないらしい。マクロとミクロ(体験)が一致しているのはなんとなくうれしいのだが、世界経済全体でみると、大変なことになっているらしい。世界は一つ。混乱も安定も一つとなるのも怖いところがある。制御可能なマクロサイズがあるのだろうが、これほどグローバル化すると誰にもどうしようもないのかも。


おおらかさ」ポジティブマインド作り

 文学的な表現は得意ではありませんので、うまく言えないのですが、「おおらかさ」のイメージは、 広がる感じこだわらない感じなんでも包み込む感じ自信たっぷりという感じといったところでしょうか。 これが極端になると、天然ボケ。でも、それを恐れる必要はありません。 日本の社会、今、至る所でぎすぎすしてます。ミスを恐れ......
>続きを読む


ねころんで見てはいけない!

サーカーにしてもなににてもスポーツ観戦は、寝転がってみてはいけない選手のあの一生懸命な姿しかもそれが応援したい選手の姿であるならばますます寝ながらの観戦はだめと思いつつ、ついついこたつの寝転び観戦になってしまうもうしわけない


やっているうちに好きになる仕事もある

3年に3割が辞める状態があいかわらず続いているらしい。3年は若者にとっては長い時間かもしれないが、もう2年がんばってみてはどうだろうか。仕事とその周りの状況になれてくると、それらが好みに変わってくることもあるはず。そして、後輩ができてくるとまた状況も変わるかもしれない。


コンピュータがもたらした現在の知的環境の3つの変化

コンピュータがもたらした現在の知的環境の3つの変化  1)誰もが情報発信者に   小学生でもインターネット上のHPで不特定多数に発信 2)仮想世界の肥大化    仮想世界の4つの特徴      ・現実世界の一部を拡大・強調する--編集機能の高度化           見せたい現実だけを劇的に見せられる  

●弱者疑似体験」心理学基本用語

2017-02-02 | 心理学辞典
弱者疑似体験(para-experience)
 弱者の立場になって、あるいは気持ちになって、とはいっても、弱者体験のない者には限界がある。その限界を超えるための試みとして、たとえば、視覚が使えないようにアイマスクをして生活してみる、重い靴を履いてみるなど、弱者の生活の一部を擬似的に体験するプログラムがある。さらに心理的な疑似体験プログラムとしては、弱者の役割を演じさせるようなものもある。



消したい過去

2017-02-02 | 心の体験的日記
昔、大学のHPに、「ポジティブ・マインド作り」と題して
10回くらいのおはなしをした映像をアップしてあった。

しかし、あまりにアクセス数が少なくて恥ずかしいので、4年前に削除した。
ところが、ユーチューブのほうには、残っていることが判明。

こちらも消したいのだが、消し方がわからない。

グーグル訴訟なんてあるくらいだから、そうそう簡単には消せないのかも。


竜馬自筆の書状、発見

2017-02-02 | 教育
江戸時代の書き物を博物館などで見る。
ほとんど読めない。
それにしても、これほどの漢字の崩しを操った当時の人々は
とてつもない勉強家だったのだろうなー。
生半可な勉強では、これだけのものを書けるまでにはならない。

古文書解読ができる研究者もまたすごいと思う。




上司からセクハラ紛いのことをされています。」お仕事相談(再掲)

2017-02-02 | 教育
2011年6月9日更新

職場の人間関係の悩み

相談者:不動産管理会社事務/29歳/女性

上司からセクハラ紛いのことをされています。

悩み:
はじめまして、宜しくお願いします。私は不動産管理会社で事務を5年ほどやっています。

ここ1年くらいの出来事なのですが、50代の上司にセクハラの紛いのことをされています。
セクハラと言っても、体を触られたりとかそういうことではなく、「言葉のセクハラ」といった感じです。例えば、仕事の説明時に必要もないのに卑猥な言葉で形容してみたり、私の耳元だけで卑猥なことを言ったりしてきます。

正直気持ち悪くて仕方がありません。しかし、この上司とは仕事の連携が多くまったく話をしないということもできません。しかも私は内気な性格なので、きっぱりやめてほしいと断ることもできず、苦笑いをすることしかできません。(その苦笑いがどうやら照れている…と受け取られているようですが…。)
この上司以外の職場の雰囲気は非常に良く仕事を変えることはしたくないので、対応方法を教えていただけないでしょうか。








この相談には海保博之カウンセラーがズバリ答えます!

お答えします。

●「セクハラとは、女性が不快に感じる性的な言動のこと」
こういう定義があるそうです。
上司のそのセクハラは、あなたとの親密な関係をとりたいがとれないためのうっくつした表現ではないかと思います。敵意や攻撃よりはまし、「がまんがまん」と、言ってしまって終わりとしたいところですが、これでは、「男性」回答者の月並み、いや、ジェンダーバイアスのかかった共感性ゼロの回答になってしまいますので、がんばって回答します。

●一般的なセクハラ対応
 セクハラへの一般的な対応としては、大きく、次の3つがあると思います。
① 訴える(正攻法)
 法律や社内規定(あればの話ですが)に従って、しかるべきところへ訴えることです。
② セクハラ宣言をする(反撃法)
あなたの不快な気持ちをそのたびごとにはっきりと相手に示すことです。
③ 軽くいなす(そらし法)
もっともスキルが必要な対応です。ユーモア対応、笑い飛ばす、オウム返し、聞き返し、無視など。
  職場の雰囲気が「非常に良い」とのことですので、できれば、「そらし法」でいきたいところです。
今、ネットで「セクハラへの対応」で検索してみたところ、ありました。なるほどというような機知に富んだ?対応がたくさん披露されています。ぜひ、あなたにもできそうな「そらし」を見つけてください。それが、一般的な対人関係スキルの改善にもつながるかもしれません。「災い転じて福となす」になるといいですね。

●ちょっと気になること
 3つほどあります。
 一つは、あなたの対応です。
男からすると、あなたの苦笑や恥ずかしそうな表情などが、かわいらしく純情に思えて、余計につけあがってしまうところがあるように思います。やはり、早めに、あなたの不快な思いをはっきりと相手に伝えるようにしたほうがよいと思います。ここ一番の反撃法もあってよいかもしれません。
もう一つは、ここ1年くらい、というのが少し気になります。
50歳上司、男として微妙な年齢です。先をみると男としての自信が揺らぎ始める時期、しかし、周りを支配したい気持ちは強まるばかり。家庭的にも孤立しがち、難しい問題を抱える時期でもあります。そんな上司に対して、気持ちの上ではーー「仕事の上」ではなくーー、哀れみのようなものを持つと、たとえ上司であっても、あなたのほうが優位に立てる、そして余裕のある対応ができる、ということもあるように思います。
3つ目。あなたの周りの方々についてです。
雰囲気がよいとのことです。ということは、周りにたくさんの話し相手もいるということですよね。あなたのこの困りごと、軽く(?)周りにオープンにしてしまうわけにはいきませんか。うまくすると、それが間接的にその上司に伝わることもありえますし、味方にもなっていただけるかもしれません。一人で抱え込まないで、できたら、周りーーそれも同性がいればなお良いーーの助けも借りるのもありです。