どさくさまぎれに何かをやる、やってしまうには、事は大ごとすぎる。
ならば、ふと思いついたのは、大学だけなら、どうか、というもの。
教育の国際交流も大学・大学院レベルがもっとも盛んだろうし、
需要もある。
そういえば、何年か前、東大がギャップ・タームなる提案をしてぽしゃりましたね。
「参考」wikipediaより
ギャップ・イヤー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ギャップ・イヤー(英: gap year)とは、高等学校卒業から大学への入学、あるいは大学卒業から大学院への進学までの期間のこと。英語圏の大学の中には入試から入学までの期間をあえて長く設定して(初夏卒業・秋入学)、その間に大学では得られない経験をすることが推奨されている。この時期にアルバイトなどをして今後の勉学のための資金を貯める人も多い。
一方で、国外に渡航してワーキング・ホリデーを過ごしたり、語学留学したり、あるいはボランティア活動に参加する人も多く、日本における受験浪人のように、高校卒業から大学進学までの間、1年以上学籍を得ずに過ごす人もいる。
一方で、国外に渡航してワーキング・ホリデーを過ごしたり、語学留学したり、あるいはボランティア活動に参加する人も多く、日本における受験浪人のように、高校卒業から大学進学までの間、1年以上学籍を得ずに過ごす人もいる。