心の風景 認知的体験

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大学だけ、9月はじまり」というのはどう?

2020-05-04 | 認知心理学
どさくさまぎれに何かをやる、やってしまうには、事は大ごとすぎる。

ならば、ふと思いついたのは、大学だけなら、どうか、というもの。

教育の国際交流も大学・大学院レベルがもっとも盛んだろうし、
需要もある。

そういえば、何年か前、東大がギャップ・タームなる提案をしてぽしゃりましたね。



「参考」wikipediaより
ギャップ・イヤー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ギャップ・イヤー(英: gap year)とは、高等学校卒業から大学への入学、あるいは大学卒業から大学院への進学までの期間のこと。英語圏の大学の中には入試から入学までの期間をあえて長く設定して(初夏卒業・秋入学)、その間に大学では得られない経験をすることが推奨されている。この時期にアルバイトなどをして今後の勉学のための資金を貯める人も多い。
一方で、国外に渡航してワーキング・ホリデーを過ごしたり、語学留学したり、あるいはボランティア活動に参加する人も多く、日本における受験浪人のように、高校卒業から大学進学までの間、1年以上学籍を得ずに過ごす人もいる。







ワードマップ  安全、安心の心理学

2020-05-04 | Weblog
05/12/5海保
海保分、13個すみ



ワードマップ 
安全、安心の心理学
危険から自分と社会を守る心の技法


海保博之・宮本聡介著  新曜社刊


はじめに

序章 安心、安全の心理学の周辺

安全、安心の心(K)すみ
安全・安心社会の構図
安全・安心の科学
  工学、設計学、数学、心理学、社会学、倫理学
高度情報化社会における安全と安心
グローバリゼーションと安全と安心
ハイリスク・ハイリターン社会 (K)すみ
リスクホメオスターシス
人為

***
人工物の科学
組織事故
*****

1部 危険予知の心理

*危険予知(K)すみ
*恐れ(k)すみ

事故傾性者
危険情報活用能力
リスク認知
リスクコミュニケーション

予測
直観
パターン認識
ヒューリスティックス


  • 状況
ヒヤリハット
安全教育
安全文化
情報共有
ノウwhy教育


2章 安全保持の心理


  • 個人
安全意識
不安
正常性バイアス
仮説確証バイアス
感情ヒューリスティックモデル
メンタルモデル
*ヒューマンエラー(k)すみ
過労
ストレス
心の管理不全
心理的脇見

技能未熟
多重課題

  • 状況
*安全研修 (K) すみ
*指差呼称(K)すみ

 
手順遵守
モラル・ハザード 法令遵守 コンプライアンス
使命遵守

*監視 (k) すみ
抑止力
近隣力
意思決定
OJT
社会的フェースセーフ
属人的組織風土
インタフェース
フールプルーフとフェールセーフ
危機管理

3章 危険対処の心の技法

  • 個人
状況認識
目撃(K)未完
パニック
*援助(K)すみ
業務上過失
*加害(K) すみ

  • 状況
情報伝達
リーダーシップ

流言
群衆心理
避難行動
*絵表示(K)すみ

4章 安全、安心の回復の心の技法

●個人
*後知恵バイアス(K) すみ
安全カウンセリング(K)すみ
PTSD


第2部 安全・安心の心理学


不安
恐怖
臆病

攻撃
パニック

注意
意識水準

不安全行為
モラール
緊急時の判断
正常性バイアス  広瀬弘忠
流言

第3部 安全・安心のための心の防御
事故傾性者
安全、安心文化
安全・安心教育

●事故予防
安全能力 

学校安全

●防犯


●防災
手順、訓練
緊急事態
  • 事故防止
安全工学  アフォーダンス
ヒヤリハッとト体験
原因追求
指差し確認
自動化