独立事象と感染事象 2020-06-04 | 心の体験的日記 確率は、一つ一つの事象が独立という前提で計算され意味を持つ。1千万中14人なんてのを確率事象ととらえるなら、ほとんど無視できるほど稀事象となる。しかし、コロナ事象のように、感染は事象間の関連(非独立)を余儀なくさせるので、一人ひとりを確率事象としてとらえると誤ることになる。感染者間の感染率のようなものを考慮した「確率」計算が必要。
悪魔の代弁者(devil's advocate)」心理学基本用語 2020-06-04 | 心理学辞典 ◆悪魔の代弁者(devil's advocate)組織の中で、あえて異論を唱え、それに反駁させることで、組織としての決定や行為の質を高めさせる役割を担う人のこと。通常の組織では、上司がこの役割を引き受けるが、組織に染まっていて有効に機能しないことが多い。、組織安全や違反を確保するための一つの方策として有効である。なお、不正を外部に向かって告発する人(whistle•blower)とは違って、組織内での改善を志向している。
◆社会的手抜き(social loafing)」心理学基本用語 2020-06-04 | 心理学辞典 ◆社会的手抜き(social loafing)人と一緒に仕事をするとき、1人のときより手抜きをすることがある。他のメンバーに頼ってしまい、みずからは全体の仕事に貢献する必要がないと判断するフリーライダー(free rider)効果も、社会的手抜きの一つである。集団のサイズが大きかったり、仕事の目標がメンバーの最もよくできる人に合わせられているときに起こりやすい。
正座 2020-06-04 | 心の体験的日記 女性タレント3人が対話する番組フジテレビ「はやく起きた朝は…松居直美、磯野貴理子、森尾由美今日は2人。そしてお2人とも正座それはそうだよなー女性があぐらをかいての対談というわけにはいかない。<<こういう考えの蓄積がジェンダーステレオタイプとなっていく。許せ! 実は、昔、神社でお祓いをしてもらうことになった。まわりをみると正座。やってみたが1分ともたない。まわりをみると、だんだんあぐらのひとが増える。自分もあぐらをかかせてもらった。正座の伝統はどんどん廃れているのかも。武道ではどうなのだろう。そういえば、最近、お寺では、お尻の下に低い椅子が用意されている。あぐら、日本独特の所作なのかなーwikipedia だな! ありましたありました。ぴったりの解説が!!!「参考」平安・鎌倉時代には宮廷につかえていた女官たちも胡坐をかいていた[1]。 その後室町時代ごろから服装の変化から胡坐をかくと秘部があらわになる危険が生じたため、女性の間では正座(あるいは正座を崩した、女座り、あひる座り)が広まった[1]。男性においても、江戸時代以降は正座が正式な場での座り方となった。現在の日本では、男性の日常での座り方という印象が強いが、近年、好き好んで胡座で座る女性も多くなった。正式な場では正座が正しい座り方とされ、正座から胡坐に座り方を変更する事を「足を崩す」と言う。また『胡座をかく』という言葉は、呑気に構えて何の努力もしないことの喩えとしても用いられる。
食欲がわかない 2020-06-04 | 癌闘病記 昨日の夜から食欲がわかない。今朝、わたみの宅食便を梅っ酒で流しこむ。例によって、なんとか残さずに流し込めた。本当に不思議な宅食便だなー少し元気が出てきた。今日は、近隣に薬をもらいに行かなければ。最近は、病院からの帰路の時間調整のため、薬は、病院からは離れた薬局でもらうことがある。問題は、薬が特殊になると、備蓄がないことがあるので、困る。体調 4足の指先の傷 痛さ 4食欲 3便通 5意欲3