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思考スタイル」心理学基本用語

2021-05-27 | 心理学辞典
思考スタイル

「ひとそれぞれ

考え方には、ひとによって、くせがあります。そのくせを思考スタイルといいます。
さまざまな観点から、思考スタイルが提案されています。
昔やっていた自分の研究では、
分析型
全体型

スターバーグの思考スタイルでは、
立案型  創造的
順守型  記憶
評価型  分析的

さらに、
悲観型
楽観型 
というような思考スタイルもあります




老人と若者を隔てる最も重要な要素は三つ

2021-05-27 | 高齢者
老人と若者を隔てる最も重要な要素は三つあります。
「夢」と
「理想」と
「好奇心」です
『伝説の外資トップが説く 働き方の教科書』新将命・著 ダイヤモンド社
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

年寄りの3無。
夢なし
理想なし
好奇心なし。
いずれも、かつては、3有だった(はず)。
いや今でのあると豪語する人もいる。
しかし、しばしば、それが、かつての3有をまもろうとする保守的マインドのベースになっ手しまうことが多い。

まちがえてはいけない。
夢も理想も好奇心も、未来を志向しているのだ。
先が見える年寄りには、無理というもの。
静かに暮らすのがよい。
静かに若者の危うい夢と理想と好奇心を見守るのがよい。




◆認知的不協和」心理学基本用語

2021-05-27 | 心理学辞典
◆認知的不協和(cognitive dissonance)
たとえば、高価な買物をした人は、その買物の価値を高めるような情報は無批判的に受け入れるが、価値をおとしめるような情報は受け入れない。認知的な不協和(判断の一貫性への脅威)の発生による不快を避けたいからである。
認知システムは、そのときどきで、全体としての一貫性を志向する方向に変化する。

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