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過去の日別ランキング

2021-05-28 | Weblog
過去の日別ランキング
5月27日(木)209位2407PV |1273UU |3019943ブログ中
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5月23日(日)311位2152PV |1206UU |3019008ブログ中
5月22日(土)318位1887PV |1232UU |3018791ブログ中
5月21日(金)175位2205PV |1457UU |3018533ブログ




朝6時。スチバーガ減薬効果か、気力・食欲やや回復。大谷さん、今日はピッチャー。ドキドキ・

2021-05-28 | 心の体験的日記
朝10時20分yAFOONEWYPRI
「大谷選手が乗った(乗る予定だった)バスが他の車の交通事故によって遅れたため、BART(サンフランシスコとオークランドをつなぐ鉄道)に乗り換えたので球場入りしたのが遅れました。そのため登板日が明日に変更されました」と説明した。


大谷はここまで6試合に先発し、1勝0敗、防御率2・37。30回1/3を投げて45三振を奪っている。前回登板では球速の低下が心配された。

公務員、崩壊

2021-05-28 | 社会
エリート公務員は、応募者激減、長時間労働で疲弊。
現場公務員は、非常勤職員激増、労働条件劣悪。
国を支える基盤の柱が脆弱になっている。

公務員問題、財政逼迫問題とともに、
コロナ後解決を迫られている。

「参考」
◆「10年目の勤務を迎えたころ、突然待遇が悪化しました。厚生年金、健康保険に加入できなくなり、有給休暇もなくなりました。通勤費も全額は出なくなり、健康診断も受けられなくなりました。職場の非常勤職員の半数以上が辞めました。自分の状況は「同一労働半額賃金」です。いやなら辞めろということなのでしょうが、非正規職員は都合のいい捨て駒なんだと日々実感しています。どうやってやる気を保てばいいのか、分かりません」(学校司書・臨時職員)   NHKより


大谷選手の活躍

2021-05-28 | 健康・スポーツ心理学

 開幕から出色のパフォーマンスを続ける大谷。打ってはここまで、リーグ2位に並ぶ15本塁打に加え、打率.270、38打点、6盗塁とハイアベレージを維持している。さらに投げても6試合先発して1勝0敗、防御率2.37、奪三振率13.35という驚異的なスタッツだ。 Yafoonewsより
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チームがねー

思考スタイル」心理学基本用語

2021-05-27 | 心理学辞典
思考スタイル

「ひとそれぞれ

考え方には、ひとによって、くせがあります。そのくせを思考スタイルといいます。
さまざまな観点から、思考スタイルが提案されています。
昔やっていた自分の研究では、
分析型
全体型

スターバーグの思考スタイルでは、
立案型  創造的
順守型  記憶
評価型  分析的

さらに、
悲観型
楽観型 
というような思考スタイルもあります




老人と若者を隔てる最も重要な要素は三つ

2021-05-27 | 高齢者
老人と若者を隔てる最も重要な要素は三つあります。
「夢」と
「理想」と
「好奇心」です
『伝説の外資トップが説く 働き方の教科書』新将命・著 ダイヤモンド社
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年寄りの3無。
夢なし
理想なし
好奇心なし。
いずれも、かつては、3有だった(はず)。
いや今でのあると豪語する人もいる。
しかし、しばしば、それが、かつての3有をまもろうとする保守的マインドのベースになっ手しまうことが多い。

まちがえてはいけない。
夢も理想も好奇心も、未来を志向しているのだ。
先が見える年寄りには、無理というもの。
静かに暮らすのがよい。
静かに若者の危うい夢と理想と好奇心を見守るのがよい。




◆認知的不協和」心理学基本用語

2021-05-27 | 心理学辞典
◆認知的不協和(cognitive dissonance)
たとえば、高価な買物をした人は、その買物の価値を高めるような情報は無批判的に受け入れるが、価値をおとしめるような情報は受け入れない。認知的な不協和(判断の一貫性への脅威)の発生による不快を避けたいからである。
認知システムは、そのときどきで、全体としての一貫性を志向する方向に変化する。

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2021-05-27 | 癌闘病記
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  • トータルアクセス数 トータル閲覧数2948671PV トータル訪問数867116UU  2021...
  • 朝6時20分。今日は晴れそう。心身状態、最悪。頭痛、足ラウ痛、食欲不振がつらい、
  • 足底がカサカサで痛い。保湿剤もあまり効かない。
  • 結局、デイケア、通うことに決めました
  • 日本の福祉政策、ありがとう




◆認知科学/認知心理学」心理学基本用語

2021-05-26 | 心理学辞典
◆認知科学/認知心理学(cognitive science/cognitive psychology)〔1991年版 心理学〕
1879年にW・ブントによって科学としての心理学の基礎が築かれて以来、心理学は、「科学」であろうとするために、あまりに多くの制約を受け入れてしまい、扱える対象が限定されてしまった。心理学の外から見ると驚くべきことであるが、心理学が心の働きの科学であると広言できるようになったのは、なんと20世紀も後半になってからである。認知科学、認知心理学が台頭し、研究の関心が、外から観察できる行動から頭の内部で起こっている認知(心)にシフトしてきたのである。
認知科学は、人間のみならず動物や機械も含めて、知の働きを、コンピュータのなかで表現できるようにモデル化すること(計算主義)をねらいとしている。知識をいかに論理的に表現するか、その知識をいかに運用するかが、主要な関心となる。認知科学の発展に呼応する形で、人間の知の働きに焦点を当て、新たな展開を見せたのが認知心理学である。
その成果の一端を、摘記してみる。
・人間の知の働きの多くは、「非論理的」過ぎて、現在のノイマン型コンピュータ上で実現するのが極めて難しい。
・しかし、人間のその「非論理性」は、状況に対して極めて適応的である。
・アルゴリズム(答えに至る筋道)が明確な知の働きは、かなりのところまで、コンピュータ上で模擬できる。