東海北陸道の美並ICをおりて、円空仏の展示してある美並ふるさと館にむかっているとこの店の看板を見かけた。

鮎は夏の風物詩。
一年に一度は食べたい。
さっそく行ってみることにした。

看板にみちびかれて長良川の川沿いに行くと簗場はあった。
高原ヤナと書いてある。

まず入口の受付で料理を注文して、料金を払い、奥にある席にすすむシステムだ。
メニューを見ても良くわからないので、3500円のセットを注文した。
すると嬉しいことに今だけ500円引きとのこと。
得した気分で席についた。

料理は鮎の煮つけ、塩焼き、魚田、フライ、鮎雑炊となっている。順次運ばれてくるが、煮付けはふつうの魚の煮つけの味だが鮎の煮つけは珍しい。魚田は甘辛い味噌がかけられている。雑炊はごく薄味のものだった。

塩焼きがいちばん美味しいと思うが、たまにならいろいろ食べるのもよいだろう。

長良川の流れを見ながら食事ができるのがいちばんのウリだろう。
家族や恋人と来るのも楽しい。
ただ私が行ったときに簗場はなかった。
やはり鮎は夏の風物詩。

鮎は夏の風物詩。
一年に一度は食べたい。
さっそく行ってみることにした。

看板にみちびかれて長良川の川沿いに行くと簗場はあった。
高原ヤナと書いてある。

まず入口の受付で料理を注文して、料金を払い、奥にある席にすすむシステムだ。
メニューを見ても良くわからないので、3500円のセットを注文した。
すると嬉しいことに今だけ500円引きとのこと。
得した気分で席についた。

料理は鮎の煮つけ、塩焼き、魚田、フライ、鮎雑炊となっている。順次運ばれてくるが、煮付けはふつうの魚の煮つけの味だが鮎の煮つけは珍しい。魚田は甘辛い味噌がかけられている。雑炊はごく薄味のものだった。

塩焼きがいちばん美味しいと思うが、たまにならいろいろ食べるのもよいだろう。

長良川の流れを見ながら食事ができるのがいちばんのウリだろう。
家族や恋人と来るのも楽しい。
ただ私が行ったときに簗場はなかった。
やはり鮎は夏の風物詩。
鮎の里 (魚介・海鮮料理 / 福野駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5