お寺のオバサンのひとりごと

心のマッサージにお寺へ行こう!

バンコク日本人学校

2023年02月07日 | 雑感
 タイのバンコクに2019年より在住の次女家族。この春の転勤帰国叶わず。
 今春、孫がバンコクの日本人小学校に入学する準備中。日本でしか買えないもの(赤白帽子、名前シールなど)を次女が日本のネットで購入、我が家に届くので、それををまとめてタイに送る段取り。
 ということで、バンコクの日本人学校について調べてみました。
 2009年設立されたタイ国認可の私立学校で、日本の文科省在外教育施設認定校。
 校長は文科省から派遣の方。
 駐在員の子どもが、いつ日本に帰国しても困らないよう、日本人教師(教科担任制)が日本と同じ教科書で教えておられるようです。
 同じ敷地内に小中あり、
小学校1学年300人前後、10〜14クラス(低学年ほど人数が多く、クラス数も多い)、中学校4〜8クラス。特別支援3クラス。
 日本の小学校と違うのは英語
授業に加え、タイ語の授業も少しあること。
 暑い国なので、年中、体育で水泳の授業があること。
 ボランティアに行くこと等。
 登下校はスクールバスか、親の送迎か。
 バッグは自由で、日本では、ジジババがお祝いに買うのが定番になっているランドセルは、なしです。
 
 

 
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2023年2月の言葉 その2

2023年02月06日 | 仏教


 ほのぼのカレンダー今月の言葉です。
 
 厳しいこと、つらいことも、救い・温かさを知っているからこそ、もがきながらも生きてゆける。
 凍える寒さがあるからこそ、春の暖かさを心から喜べる。
 そう味わせていただいています。
 

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緑内障手術から1年半経過して

2023年02月04日 | 雑感
 両目の緑内障手術を受けて1年半経過。
 術後の左目の乱視は今もずっと続き、その時々で見にくかったり、そうでもなかったり。
 それでも現状維持できて、3本の目薬が不必要になったのだからと思っていましたが・・・
 先日、半年ぶりの視野検査では右目の視野欠損が中心部に迫っているらしく
「中心部が欠損したら、急激に視力が落ちるので、念のため軽めの(眼圧降下剤)目薬出しておきます」
と、医師。
 右目だけですが、また目薬です。
 緑内障の診断受けてから12年。元々眼圧は低いのにジワジワ進行。私の場合、血流が悪い?視神経が弱い?のであって、眼圧は関係ないように思うのですが・・・
 12年経過でここまで悪くなっているので、いつまで今生の命あるかわかりませんが、後10年経ったら、かなり見えづらくなっているのは確実です。
 ま、緑内障も若年性は別として多方は老化の一つ。今のように寿命が延びる前、50歳で亡くなっていた昔には、白内障だの、緑内障だの悩みもなかったでしょう。
 現代医学の恩恵を受けながらも、順調に老化しているということです。
 あるがまま、
 今はまだ見えていることに感謝、感謝です。
 
 
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ゆめさが大学校祭

2023年02月02日 | 佐賀ネタ
 

 コロナ禍中止が続き、3年ぶりに、ゆめさが大(佐賀県高齢者大学・学長は県知事)の「学校祭」が開催。
 今夕のサガテレビにお仲間が映っていました。
 3年ぶりの開会ということは私たち3年目の院生も「学校祭」は初めて。
 基礎課程(1年生)、実践課程(2年生)、院生のそれぞれ2クラス、計6組の出し物がありました。
 

 歌あり、ダンスあり、お笑い劇あり・・・
 

 写真 ↑恋するフォーチュンクッキー。


 昭和30年代の東京オリンピック ↑

 DA PUMPのUSAの踊りも。(残念ながら写真撮れてなかった)

 私たち大学院1組は金色夜叉の佐賀版パロディ。
 私はコーラス部の一員で
♪「有明海岸散歩する〜院市、佐賀子の二人連れ〜」♪

 会場の文化会館大ホールのホワイエでは昨日、きょう、お仲間皆さんの作品展示。
 













 皆さん、多芸多才。
 感動です!


 
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2023年2月の言葉

2023年02月01日 | 仏教

 

 法語カレンダー今月は
稲城選恵師のお言葉です。
 
 きょうも、自分勝手だなぁと恥ずかしく思うことあり。
 まことに、度し難い、どうしようもないのは私自身です。
 他人様に許されて生きています。
 こんな救いようのない私を決して見捨てられない
阿弥陀さま、本当にありがとうございます!
 南無阿弥陀仏
 
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