「ビハーラ」とは、キリスト教で言う「ホスピス」の仏教版。
「ビハーラ」と言う言葉は、古代インド語で「やすらぎの場所」の意味だそうです。
本願寺派では、ビハーラ活動として、病院や特別養護老人施設の訪問をしています。
ビハーラ佐賀では、年数回の研修会と毎月のK病院の小児科病棟訪問、佐賀県内の特老施設訪問を行っています。
写真は、私も一員として訪問させていただいているK苑でのビハーラ活動一場面。
この日は、いつものように佐賀県では有名な仏教讃歌「ひとりじゃなかもん」
を入所者の方々共々に歌い、
組内J寺ご住職M師が、おつとめ(「らいはいのうた」)、ご法話
そして、ご用意くださった紙芝居
最期に「だめで もともと音頭」
を元気に踊って(車椅子にお座りのまま、できる体操。写真はM師の元気な掛け声につられて、一同踊っているところです)
こうして、ホールでの集いを終了。
その後は、各自、入所者の方のお部屋を回ってお話相手をさせていただきました。
毎月、訪問を待っていてくださる方がおられることが、会員一同の喜びです。
「ビハーラ」と言う言葉は、古代インド語で「やすらぎの場所」の意味だそうです。
本願寺派では、ビハーラ活動として、病院や特別養護老人施設の訪問をしています。
ビハーラ佐賀では、年数回の研修会と毎月のK病院の小児科病棟訪問、佐賀県内の特老施設訪問を行っています。
写真は、私も一員として訪問させていただいているK苑でのビハーラ活動一場面。
この日は、いつものように佐賀県では有名な仏教讃歌「ひとりじゃなかもん」

組内J寺ご住職M師が、おつとめ(「らいはいのうた」)、ご法話
そして、ご用意くださった紙芝居
最期に「だめで もともと音頭」

こうして、ホールでの集いを終了。
その後は、各自、入所者の方のお部屋を回ってお話相手をさせていただきました。
毎月、訪問を待っていてくださる方がおられることが、会員一同の喜びです。
