朝、桜島の宿を出て、フェリーで鹿児島市街地へ渡り、鹿児島アリーナへ。
九州各地より、次々にバスが到着。
会場入り口には、鹿児島別院キャラクターの「チーたん」(鹿児島別院は屋根瓦がチタン)もお出迎え
5000人を超える女性(元気な中高年女性)たちが、各教区ごとに着席。佐賀教区からも500人を超える参加者。
ご門主ご隣席、
浄土真宗本願寺派 九州地区門信徒の集い 第34回 仏教婦人大会が「うけつぐことと つたえること そしてわたしに できること」
を大会テーマに開会。
おつとめは重誓偈音楽法要。
法話は、大好きな釈徹宗先生。
午後はアトラクション(おはら節の踊り等)をはさんで、ジャーナリスト・写真家の國森康弘氏の講話。
鹿児島教区仏教婦人会連盟のオリジナル仏教讃歌のご披露もありました。
全てに感動いっぱいの大会でした。
以前から鹿児島教区は独自のグッズが多々あり、さすが、鹿児島 すごいなあ~と驚いていたのですが、
「鹿児島教区懇談会」作成の教化資料 法語カレンダー、中陰表、DVD「門徒のたしなみ」があり、
また、鹿児島別院キャラクター「チーたん」の可愛いオリジナルグッズも各種あり。(孫にお土産に買いました)
また、また、仏教婦人会連盟のオリジナルグッズ 一筆箋、封筒セット や クリアファイルもあり。(こちらも購入)
休憩時間は5200人が一斉に動くから、買い物も、トイレも長蛇の列。
行きも帰りも、高速道路のSAに寄るたびに、大分だの福岡だの組名が書かれた大型バスに出遇い、また佐賀教区内の他組の方々とも「あらあら」と、お会いし・・・それも楽しかった~
30日、家に帰ったのは、21時過ぎでした。
夢のような楽しい2日間を過ごさせていただき・・・帰宅後、すぐに日常に戻りました。
今回も、私のために、どんなに多くの方々が動いてくださったことか・・・関係各位、大変お世話になりました。 ありがとうございました 留守番してくれた家族にも感謝です。
九州各地より、次々にバスが到着。
会場入り口には、鹿児島別院キャラクターの「チーたん」(鹿児島別院は屋根瓦がチタン)もお出迎え
5000人を超える女性(元気な中高年女性)たちが、各教区ごとに着席。佐賀教区からも500人を超える参加者。
ご門主ご隣席、
浄土真宗本願寺派 九州地区門信徒の集い 第34回 仏教婦人大会が「うけつぐことと つたえること そしてわたしに できること」
を大会テーマに開会。
おつとめは重誓偈音楽法要。
法話は、大好きな釈徹宗先生。
午後はアトラクション(おはら節の踊り等)をはさんで、ジャーナリスト・写真家の國森康弘氏の講話。
鹿児島教区仏教婦人会連盟のオリジナル仏教讃歌のご披露もありました。
全てに感動いっぱいの大会でした。
以前から鹿児島教区は独自のグッズが多々あり、さすが、鹿児島 すごいなあ~と驚いていたのですが、
「鹿児島教区懇談会」作成の教化資料 法語カレンダー、中陰表、DVD「門徒のたしなみ」があり、
また、鹿児島別院キャラクター「チーたん」の可愛いオリジナルグッズも各種あり。(孫にお土産に買いました)
また、また、仏教婦人会連盟のオリジナルグッズ 一筆箋、封筒セット や クリアファイルもあり。(こちらも購入)
休憩時間は5200人が一斉に動くから、買い物も、トイレも長蛇の列。
行きも帰りも、高速道路のSAに寄るたびに、大分だの福岡だの組名が書かれた大型バスに出遇い、また佐賀教区内の他組の方々とも「あらあら」と、お会いし・・・それも楽しかった~
30日、家に帰ったのは、21時過ぎでした。
夢のような楽しい2日間を過ごさせていただき・・・帰宅後、すぐに日常に戻りました。
今回も、私のために、どんなに多くの方々が動いてくださったことか・・・関係各位、大変お世話になりました。 ありがとうございました 留守番してくれた家族にも感謝です。