先日もこのブログに載せました‘コウノトリ’さん。
ことのほかこの保津川が気に入られたご様子で、
今も河原に住みつき、たびたび姿を見せてくれています。
12月に入りどういう訳か、保津川下り・乗船場前の
河原に姿を見せる日が多くなっています。
今までは乗船場から1.5キロほど下流の堤防裏に
住みついて、連日カメラ愛好家を楽しませていましたが、
飽きちゃったのか?この頃は上流に移りおとなしくしている様です。
この様に保津川の乗船場に移り、頻繁に姿を見せるようになったのは、
おそらくは先日の爆弾低気圧で増水した水位に関係があるのでしょう。
増えた川の水が引き出すと、河原に水が流れる箇所や多くの中洲が
出来き、その場所には餌となる小魚がたくさん流れ着いているのです。
どうやら‘コウノトリ’さんは朝のモーニングからランチ、ディーナーまで
食に事欠かない、この場所でお召し上がりになっているようですね。
でも「幸せを運ぶ鳥」のコウノトリさんが乗船場前に移り住まれたことは
なんとも縁起のいいことで、大歓迎です。
そのせいか、12月に入ったというのに、まだ渓谷や嵐山にも
美しい紅葉が残っており、客足はこの時期してはすこぶる順調です。
このまま保津川下りの乗船場前に住みついてくれれば、
もしかして「コウノトリを見て保津川を下るツアー」なるものが
企画されるかも?ん~期待してしまう~
その日まで、お願い、コウノトリさん何処に行かないで下さいね!
ことのほかこの保津川が気に入られたご様子で、
今も河原に住みつき、たびたび姿を見せてくれています。
12月に入りどういう訳か、保津川下り・乗船場前の
河原に姿を見せる日が多くなっています。
今までは乗船場から1.5キロほど下流の堤防裏に
住みついて、連日カメラ愛好家を楽しませていましたが、
飽きちゃったのか?この頃は上流に移りおとなしくしている様です。
この様に保津川の乗船場に移り、頻繁に姿を見せるようになったのは、
おそらくは先日の爆弾低気圧で増水した水位に関係があるのでしょう。
増えた川の水が引き出すと、河原に水が流れる箇所や多くの中洲が
出来き、その場所には餌となる小魚がたくさん流れ着いているのです。
どうやら‘コウノトリ’さんは朝のモーニングからランチ、ディーナーまで
食に事欠かない、この場所でお召し上がりになっているようですね。
でも「幸せを運ぶ鳥」のコウノトリさんが乗船場前に移り住まれたことは
なんとも縁起のいいことで、大歓迎です。
そのせいか、12月に入ったというのに、まだ渓谷や嵐山にも
美しい紅葉が残っており、客足はこの時期してはすこぶる順調です。
このまま保津川下りの乗船場前に住みついてくれれば、
もしかして「コウノトリを見て保津川を下るツアー」なるものが
企画されるかも?ん~期待してしまう~
その日まで、お願い、コウノトリさん何処に行かないで下さいね!