京都・岡崎にある京都勧業館「みやこめっせ」で
このほど、2008・京都輸入車ショウが開催されました。
今回は30年前に日本中の子供を虜にしたスーパーカーブーム
の代名詞だったランボルギーニ・カウンタックやミウラ、
ポルシェ930ターボなど往年の名車が一同に揃うとのこと。
ブーム当時小学生で「直撃世代」にあたる私はっちんは、
「この機会を逃すものか」と早速、家族を誘い行って参りました。
展示会場の受付を済ませると、ありました!
伝説のスーパーカーが目の前にズラ~リと勢ぞろいしています!
そしてあの頃、夢にまで出てきたランボルギーニカウンタック発見!!
幻といわれたミウラも確かに手が届きそうな所に存在してます!
往年のスーパーカーと感動の再会、しっかり各車前で
記念写真を撮りまくったのは言うまでもありません。
スーパーカーとの再会に一息つけると、展示会のメイン
である現代の輸入車ショウの見学を開始!
初めて告白しますが、実は私、隠れ外車ファン。
若き頃は「アルファロメオ164」や「SAAB」を
愛車にした時期もあり、その加速力と重厚感に魅せられた一人。
輸入車ショウの楽しみは、なんといっても展示されている
各有名メーカの車のシートに座ることができることです!
早速、この日一番のお目当てで、楽しみにしていた
「アルファ」のオープンカーに乗り込みました。
「そうそう、この感覚や~」と独り言を話ながらも
ハンドルを握る手は微かに振るえ、胸も踊る気分でした。
その後、メルセデス、ポルシェ、マセラティ、アウディ、
ハマー、キャデラック、サリーン、ルノー、プジョー
など、すべてのメーカを回り、買う当てもないのに
パンフレットをいただいてきたのです。
少年の頃、夢にみた外車。
もう今後再び、乗ることはないと思います。
輸入車はやはり、大人になった今も夢のままです・・・
でも、夢だからこそ、ロマンがある。
ロマンに生きる私には、いつまでも夢のまま
でこそ、ふさわしい。
このほど、2008・京都輸入車ショウが開催されました。
今回は30年前に日本中の子供を虜にしたスーパーカーブーム
の代名詞だったランボルギーニ・カウンタックやミウラ、
ポルシェ930ターボなど往年の名車が一同に揃うとのこと。
ブーム当時小学生で「直撃世代」にあたる私はっちんは、
「この機会を逃すものか」と早速、家族を誘い行って参りました。
展示会場の受付を済ませると、ありました!
伝説のスーパーカーが目の前にズラ~リと勢ぞろいしています!
そしてあの頃、夢にまで出てきたランボルギーニカウンタック発見!!
幻といわれたミウラも確かに手が届きそうな所に存在してます!
往年のスーパーカーと感動の再会、しっかり各車前で
記念写真を撮りまくったのは言うまでもありません。
スーパーカーとの再会に一息つけると、展示会のメイン
である現代の輸入車ショウの見学を開始!
初めて告白しますが、実は私、隠れ外車ファン。
若き頃は「アルファロメオ164」や「SAAB」を
愛車にした時期もあり、その加速力と重厚感に魅せられた一人。
輸入車ショウの楽しみは、なんといっても展示されている
各有名メーカの車のシートに座ることができることです!
早速、この日一番のお目当てで、楽しみにしていた
「アルファ」のオープンカーに乗り込みました。
「そうそう、この感覚や~」と独り言を話ながらも
ハンドルを握る手は微かに振るえ、胸も踊る気分でした。
その後、メルセデス、ポルシェ、マセラティ、アウディ、
ハマー、キャデラック、サリーン、ルノー、プジョー
など、すべてのメーカを回り、買う当てもないのに
パンフレットをいただいてきたのです。
少年の頃、夢にみた外車。
もう今後再び、乗ることはないと思います。
輸入車はやはり、大人になった今も夢のままです・・・
でも、夢だからこそ、ロマンがある。
ロマンに生きる私には、いつまでも夢のまま
でこそ、ふさわしい。