昨日は亀岡の夏を彩る「保津川花火大会」でした。
昨年は娘マリと露天街の中をゴミ袋を下げ「ゴミ回収隊」をして回った花火大会。
今年は私に野暮用があり、NPO活動に参加できませんでした。
娘は今年もやる気だったのですが「行けない…」と伝えると意気消沈…とても残念がっていた
ので、今日はその穴埋めではないですが、我が家の夏恒例行事「Voice of Peace」のサマーコンサート
に連れていくことを約束して家族でお出かけ。
舟の仕事を終え、Tシャツだけ着替えて待ち合わせ場所の亀岡駅に直行。
JR京都駅ビル大階段・室町小路広場で午後5時半から始まるコンサートにギリギリ間に合ったのです。
世界中の人々の共通の思いである‘Love&Peace’のメッセージを
ゴスペルを中心に様々なジャンルの音楽やダンスで表現する音楽コミュニティー「Voice of Peace」
クワイアの規模は以前よりやや少なくなったものの、コーラスの美しさは健在です!
聞き心地の気持ちよさは真夏に吹く涼風を感じさせます。
また、歌にあわせた楽しい振り付けもあり、見る人の目を楽しませてくれました。
そして今年も実力派ボーカルグループ「Cooley High Harmony(クーリー・ハイ・ハーモニー)」
の4人もゲスト出演者として登場、爽やかな歌声が大階段を伝い、夏の京都の夜空に広がっていきました。
彼らはVoice of Peaceのディレクターである岩藤雅子先生の音楽学校時代の教え子であり、
学生の頃はVoice of Peaceのクワイアとして参加していたそうです。
京都駅ビルの大階段は誰でも無料でイベントを鑑賞することができ、通行中のさまざまな人が
足を止めてご覧になっていかれますが、観光都市の京都は海外からの観光客が多く、大階段には
大勢の海外の人が聴いていかれていました。
Voice of Peaceの曲は殆どが英語の曲なので、皆さん興味津々な様子で、デジカメのシャッターを
切ったり、手拍子をしたりと京都でのひとときを楽しんでおられる様でした。
しかし、あれだけの大勢の海外客鑑賞者が見つめる前で英語の歌詞を歌うのは本当に大変だろうな~
ご苦労さまでした。
以前はVoice of Peaceで歌っていた娘マリも一緒に歌を口ずさんだり、手拍子を打ったりと
とても楽しんでいたので、とりあえず昨夜の穴埋めはできたものと安堵しているところ。
もちろん、帰りにはディナーもご馳走したのはいうまでもありません・・・
昨年は娘マリと露天街の中をゴミ袋を下げ「ゴミ回収隊」をして回った花火大会。
今年は私に野暮用があり、NPO活動に参加できませんでした。
娘は今年もやる気だったのですが「行けない…」と伝えると意気消沈…とても残念がっていた
ので、今日はその穴埋めではないですが、我が家の夏恒例行事「Voice of Peace」のサマーコンサート
に連れていくことを約束して家族でお出かけ。
舟の仕事を終え、Tシャツだけ着替えて待ち合わせ場所の亀岡駅に直行。
JR京都駅ビル大階段・室町小路広場で午後5時半から始まるコンサートにギリギリ間に合ったのです。
世界中の人々の共通の思いである‘Love&Peace’のメッセージを
ゴスペルを中心に様々なジャンルの音楽やダンスで表現する音楽コミュニティー「Voice of Peace」
クワイアの規模は以前よりやや少なくなったものの、コーラスの美しさは健在です!
聞き心地の気持ちよさは真夏に吹く涼風を感じさせます。
また、歌にあわせた楽しい振り付けもあり、見る人の目を楽しませてくれました。
そして今年も実力派ボーカルグループ「Cooley High Harmony(クーリー・ハイ・ハーモニー)」
の4人もゲスト出演者として登場、爽やかな歌声が大階段を伝い、夏の京都の夜空に広がっていきました。
彼らはVoice of Peaceのディレクターである岩藤雅子先生の音楽学校時代の教え子であり、
学生の頃はVoice of Peaceのクワイアとして参加していたそうです。
京都駅ビルの大階段は誰でも無料でイベントを鑑賞することができ、通行中のさまざまな人が
足を止めてご覧になっていかれますが、観光都市の京都は海外からの観光客が多く、大階段には
大勢の海外の人が聴いていかれていました。
Voice of Peaceの曲は殆どが英語の曲なので、皆さん興味津々な様子で、デジカメのシャッターを
切ったり、手拍子をしたりと京都でのひとときを楽しんでおられる様でした。
しかし、あれだけの大勢の海外客鑑賞者が見つめる前で英語の歌詞を歌うのは本当に大変だろうな~
ご苦労さまでした。
以前はVoice of Peaceで歌っていた娘マリも一緒に歌を口ずさんだり、手拍子を打ったりと
とても楽しんでいたので、とりあえず昨夜の穴埋めはできたものと安堵しているところ。
もちろん、帰りにはディナーもご馳走したのはいうまでもありません・・・