井岡一翔対ジェイビエール・シントロン戦感想 2020-01-01 21:13:26 | テレビ 挑戦者は逃げながらパンチを打っていた。 その原因は井岡の左にある。 左のジャブ(ストレート)である。 数は少ないが効いていた。 テレビで確認できたのは、四、五発か。 ボディも効いたが、左のジャブ(ストレート)で挑戦者は、腰が引けてしまった。 井岡はもっと打てばいいと思うが、挑戦者が打たせなかった。 高度な技術が交錯していた。 様々な要素が絡み合うボクシングは、実に論理的なスポーツである。 今年は小説を書きたいと思います。 一日一行でもと思いながら、元旦から挫折。 #井岡一翔 #ボクシング « 村田諒太対スティーブン・バ... | トップ | 「謝肉祭(Carnaval)」・村... »
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