「おかえりモネ」でヒロインの祖父母役を演じた藤竜也さん、竹下景子さんもヤマヨ水産を訪れていました。二人は「気仙沼に来たら美味しい旬の海の幸を楽しめる牡蠣を食べないわけにはいかない」とコメントし、小松武さんは「気仙沼の牡蠣は粒が大きいのが特徴です。牡蠣の餌となる森の栄養たっぷりの水が川から流れてくるので」と説明していました。
ヤマヨ水産では毎年オーナー制度(1口1万円)を開催しており、2月からは第10期の募集を始めております。顔の見えるお付き合いを大切にし、牡蠣の生産から加工・販売まで行っております。こだわって育て、剥きたての生牡蠣を自ら袋詰めし即日発送!お陰様で、多くのお客様からご支持いただいております。 牡蠣を通じてご縁を頂戴すること、そしてそこから広がる可能性に喜びを感じ、楽しみながら牡蠣養殖をしております。 (ヤマヨ水産HP)
2011年の東日本大震災の津波で被災して牡蠣養殖の現場が全滅した後、地道に復興に尽力を重ねて以前より大きく躍進をしてきました「ヤマヨ水産」を支援してまいりたいと考えております。