昨日は今年最後の在宅勤務。毎度のように、階下のポストに郵便物を取りに降りた以外は一歩も外に出ず。
前夜のクリスマス・イヴは定時に仕事を終え、ヨガベーシックのクラスに参加した(クリスマス・イヴにヨガスタジオに来る方はどれだけいるものやら、と思ったら常連の賑やかなお兄さん一人に私を含めて女性が6名の計7名で、思いのほか多かったのでちょっと驚いた。)ので、夕飯の支度は夫にお任せ。帰宅すると、食卓には頂き物の名店中華の点心が並んだ。デザートはこれまた頂き物のハンドメイドのチェリータルトに舌鼓を打った。
そんなわけで昨夜、クリスマスの夜は生協で予約したローストチキンやビーフシチューの洋食メニュー。クリスマスツリーも何も飾りはなく、いつもながら夫と2人、静かな静かなステイホーム・クリスマスだった。
年賀状も無事出し終えてほっと一息。今夜は早々と息子が帰省してくるとのことで、寝坊はしていられない。夫とともに早々に起きて、朝食を終え、息子の部屋の環境整備。シーツやベッドカバー等大物の洗濯で洗濯機を2回廻した。ベランダは洗濯物で一杯。寒いけれど、いいお天気で気持ち良い。
そして断捨離も。イメルダ(靴が好きな私のこと)が一度も履くことなくただの場所塞ぎと化していたハイヒールやサンダル、ブーツを不燃ごみの袋に入れた。何足あったかはもう数えたくなかった。痺れと痛みがあるこの足では、もはやハイヒールを履けないことは随分前に分かっていたのに、手放せなかったのだから、我ながら情けない。
結果、玄関にある靴棚の上に高く積み上げられていた箱がなくなり随分スッキリした。アプリグラハ(ヨガ哲学の8支則の一つ;不貪、必要以上に欲しがらない)がちょっぴり実践出来た。道はまだまだ遠いけれど・・・。
その間、夫は郷里のお友達と長電話をした後、年内最後のクリニックに出かけて薬を頂き、食料品の買い出しをしてきてくれた。
お昼は簡単に済ませて、午後からは今年最後のリフレクソロジー。いつものようにオーナーにサロン最寄り駅でピックアップして頂き、下半身スッキリコースとハンドリフレで至福の2時間近くを過ごした。オイルは凝りほぐしのラベンダー、マジョラム、ジンジャーブレンドをチョイス。明日がサロン最終日で、予約が一杯の嬉しい悲鳴ながら、スタッフの一人が産休中でオーナー自ら出張にも繰り出して綱渡り状態だそうだ。かなりお疲れのご様子でピリピリ感が伝わってきた。1月は通院治療日が2回あり、体調を考えて行けそうな土日は既に予約で一杯とのこと。残念ながら次回は2月に予約を入れてきた。
最寄り駅に戻ってヨガスタジオへ。今月始まったスペシャルクラス、強度が1.5で私向きかと‘美Body life yoga’を予約していた。男性3人、女性12人で15人の参加者だったが、定位置を確保出来、隣との間隔は十分。久しぶりにIさんのクラス。5分間の説明後、35分がマッサージ、残りは太陽礼拝で、痩身目的のマッサージクリームの物販を全面に打ち出したようなクラスだった。ウーン・・・。汗はたっぷりかけたのだけれど。
クラス前に息子から頭痛なので到着が遅れる、夕飯は先に食べていてというLINEが入った。あら、それは大変、と思ったら、クラスが終わってみると、熱も咳もだるさもないけれど、動くのがしんどいので帰省は明日にする、との連絡が入っていた。今のご時世、万一コロナ感染していたら、こちらに来てもらうわけにはいかない。とにかくなるべく早く受診するようにと連絡。
そんなわけで、夕食は普段息子が食べないものを、と栗ご飯、糠さんま、野菜たっぷりの鶏団子スープに海老のサラダを用意していたのだけれど、残念ながら3人の食卓にならず、夫と何とか頂ける分だけお腹に入れた。息子ラブの夫はお酒も買って、彼との夕餉を楽しみに待っていたので、しょんぼり。
明日何ともないことがわかって無事に帰宅出来ると良いのだけれど・・・。
前夜のクリスマス・イヴは定時に仕事を終え、ヨガベーシックのクラスに参加した(クリスマス・イヴにヨガスタジオに来る方はどれだけいるものやら、と思ったら常連の賑やかなお兄さん一人に私を含めて女性が6名の計7名で、思いのほか多かったのでちょっと驚いた。)ので、夕飯の支度は夫にお任せ。帰宅すると、食卓には頂き物の名店中華の点心が並んだ。デザートはこれまた頂き物のハンドメイドのチェリータルトに舌鼓を打った。
そんなわけで昨夜、クリスマスの夜は生協で予約したローストチキンやビーフシチューの洋食メニュー。クリスマスツリーも何も飾りはなく、いつもながら夫と2人、静かな静かなステイホーム・クリスマスだった。
年賀状も無事出し終えてほっと一息。今夜は早々と息子が帰省してくるとのことで、寝坊はしていられない。夫とともに早々に起きて、朝食を終え、息子の部屋の環境整備。シーツやベッドカバー等大物の洗濯で洗濯機を2回廻した。ベランダは洗濯物で一杯。寒いけれど、いいお天気で気持ち良い。
そして断捨離も。イメルダ(靴が好きな私のこと)が一度も履くことなくただの場所塞ぎと化していたハイヒールやサンダル、ブーツを不燃ごみの袋に入れた。何足あったかはもう数えたくなかった。痺れと痛みがあるこの足では、もはやハイヒールを履けないことは随分前に分かっていたのに、手放せなかったのだから、我ながら情けない。
結果、玄関にある靴棚の上に高く積み上げられていた箱がなくなり随分スッキリした。アプリグラハ(ヨガ哲学の8支則の一つ;不貪、必要以上に欲しがらない)がちょっぴり実践出来た。道はまだまだ遠いけれど・・・。
その間、夫は郷里のお友達と長電話をした後、年内最後のクリニックに出かけて薬を頂き、食料品の買い出しをしてきてくれた。
お昼は簡単に済ませて、午後からは今年最後のリフレクソロジー。いつものようにオーナーにサロン最寄り駅でピックアップして頂き、下半身スッキリコースとハンドリフレで至福の2時間近くを過ごした。オイルは凝りほぐしのラベンダー、マジョラム、ジンジャーブレンドをチョイス。明日がサロン最終日で、予約が一杯の嬉しい悲鳴ながら、スタッフの一人が産休中でオーナー自ら出張にも繰り出して綱渡り状態だそうだ。かなりお疲れのご様子でピリピリ感が伝わってきた。1月は通院治療日が2回あり、体調を考えて行けそうな土日は既に予約で一杯とのこと。残念ながら次回は2月に予約を入れてきた。
最寄り駅に戻ってヨガスタジオへ。今月始まったスペシャルクラス、強度が1.5で私向きかと‘美Body life yoga’を予約していた。男性3人、女性12人で15人の参加者だったが、定位置を確保出来、隣との間隔は十分。久しぶりにIさんのクラス。5分間の説明後、35分がマッサージ、残りは太陽礼拝で、痩身目的のマッサージクリームの物販を全面に打ち出したようなクラスだった。ウーン・・・。汗はたっぷりかけたのだけれど。
クラス前に息子から頭痛なので到着が遅れる、夕飯は先に食べていてというLINEが入った。あら、それは大変、と思ったら、クラスが終わってみると、熱も咳もだるさもないけれど、動くのがしんどいので帰省は明日にする、との連絡が入っていた。今のご時世、万一コロナ感染していたら、こちらに来てもらうわけにはいかない。とにかくなるべく早く受診するようにと連絡。
そんなわけで、夕食は普段息子が食べないものを、と栗ご飯、糠さんま、野菜たっぷりの鶏団子スープに海老のサラダを用意していたのだけれど、残念ながら3人の食卓にならず、夫と何とか頂ける分だけお腹に入れた。息子ラブの夫はお酒も買って、彼との夕餉を楽しみに待っていたので、しょんぼり。
明日何ともないことがわかって無事に帰宅出来ると良いのだけれど・・・。