散日拾遺

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眠りと愛と小さな親切

2016-08-17 09:15:42 | 日記

2016年8月18日(木)

不在中の新聞に目を通し整理する。

「たぶん人は人に心地よい眠りをプレゼントする以上のことはできないんだよ」

 『春に散る』484回、8月10日(水)掲載分より

良い言葉であり、覚えのあることでもある。少しだけ言い方を変えてみたい。

「人が人にプレゼントできる最高のものは、心地よい眠りなんだよ」

もちろん同じことだけど。

***

同じく不在中に来た郵便物の中に、「マザーテレサ映画祭」の広告あり。その中の言葉:

「大切なのは私たちが何をするかではなく、どれだけの愛をその行いにこめるかです。小さなことも大きな愛をもって」

しみじみ噛みしめながら、次の言葉をあわせ思い出すのでもある。

「愛をちょっぴり少なめに、ありふれた親切をちょっと多めに」(カート・ヴォネガット)

字面は正反対に見えるが、そのココロはそんなに離れていない感じがする。

 

 

Ω