一韶の俳句ブログ

俳句を詠うのは自然・私・家族・夢や希望・社会など。読む時はどんな解釈が浮かぶか読み手の経験や生活によって様々

865  餌台に小鳥増やして二月尽

2013年03月02日 | 

 昨年は、餌台に来る小鳥が少なくて心配したが、今年は平年並みに回復。しかし、減った理由も増えた理由も、さっぱり分らない。20羽ほどの小鳥たちで、10㎏のヒマワリの種を1か月で食べてしまう。そんな2月も終わり、1年の6分の1が終わった。

 鶯の囀りはまだ笹鳴きであるが、春一番も吹いたようだし、春はもうそこまで来ている。


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2 コメント

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初音 (照れまん)
2013-03-02 11:00:50
こんにちはー
今年は 平年並みに小鳥が来てくれるのが 嬉しいですね。
今朝 こちらでは初音が聞こえました。早いです。
窓を開けて、カメラで撮ろうとしたのですが、全く姿は見えず。
鶯はなかなか 姿を見せてくれませんね。
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鶯の鳴き声を聞かせれば (issyo k)
2013-03-03 10:32:28
照れまん さま

鶯の初音が聞こえましたか。羨ましいです。
こちらは、杉花粉やPM2.5なる迷惑なものは、
ちゃーんと、来ております。

鶯を見るには、録音した鶯の鳴き声を聞かせれば、簡単に目の前にやって来ます。

但し、興奮していますから、写真を撮るのは大変かもしれません。
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